11月1日。
下北沢に、
『タイ料理研究所』さんが誕生なさってました。
おめでとうございます🎊
タイ料理研究家のイトウジュンさんからお誘い頂き、
『タイ料理研究所』社長さん交えて、
ダブルお祝いごはんに伺ってきましたが、
初めて目にした「ラミン茶」に興味津々になり、
まずはこちらをオーダー。
レモングラスハーバルティにしましたが、
消化を助けてくれるお茶なので、
食べ過ぎの胃腸にとても助かりました(^^)
ムエタイや、
メコンウィスキーも惹かれすぎたのですが、
なかなかよそでは味わえない「バームーマクア」とか、
そそられるお料理のオンパレードに、
思いのほか「レモングラスハーバルティ」がピッタリだったので、
難なくノンアルコールで貫けました^_^
ちなみに、
「バームーマクア」は、
豚肉と茄子とハーブを、
エビ味噌や甘辛テイストに仕上げたものでしたが、
出会ったことありそうでなく、
止まらない美味しさでした。
その他、
「パックブンファイデン(空心菜のニンニク炒め)」や、
他のタイ料理屋さんとは似て非なるものでした。
どの料理もどの調味料も嫌な辛さが全くなく、
きちんと辛味があるのに、
旨味があり、
スーッと優しく消えていくのが不思議なマジックでした。
色んな海鮮ものと卵を炒め合わせたカレー風味の「タレーパッポンカリー」も、
拘りのタイ米と合わせて頂きましたが、
ふわふわトロトロ卵が入ってるせいか、
とてもマイルドな仕上がりで、
いくらでもいけちゃいそうでした。
この器には、
もちもち「餅米」が入ってましたが、
そのカレーに合わせてもベストパートナーでした(^^)
スパイス達も卓上に置かれてます。
「カオソイ」も、
チェンマイ名物の卵麺のカレーラーメンですが、
山椒もきいて、
四川とタイのコラボ感覚で、
揚げ麺と茹で麺をごちゃ混ぜして、
麺だらけ状態でしたが、
ご飯にも合うので、
ご飯も入れて、
炭水化物尽くしにしてました^_^🍚
ここまででもかなりの量を食べてましたが、
食いしん坊すぎて、
「カイジャオムーサップ(豚ひき肉入りタイの卵焼き)」
シンプルイズベストな「チャーハン」まで食べてました…。
まだまだ食べ盛り&育ち盛りの41歳です…苦笑
そして、
店内に飾られたタイのオブジェも目に焼き付け、
絵画にも釘付けになっていると、
タイに行きたくなってました。。。
いつか自分へのご褒美に行こうと決めたところで、
事前にお店の方にお願いしていたサプライズデザートのご登場でした↓
なんとなくそろそろお誕生日なジュンさんへのめでたいプレートです🎉
タイだけに、
めでたい席にももってこいです(^^)
ココナッツアイスも果肉たっぷりで、
最高の味わいで、
さすがだなぁと感心しっぱなしでの『タイ料理検索所』さんでした。
川口さん、
オープンおめでとうございます🎊
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ありがとうとおめでとうの想いがおなかいっぱいです(^-^)