『base』さんで食べ飲んだ後、

徒歩5分先の『リンコンカタルーニャ』さんにてくてく歩いて到着。

 
スペインは、
出雲・東京に続いて住みたい街であり、
スペイン料理も好物ばかりなので、
またお腹が空いてきました(笑)
 
こちらの名物の一つが、
 

 

「焼き鳥」(500円)とのことで、

真っ先にオーダーしましたが、



コンフィ状のチキンと、
酸味の効いたソースとの相性バツグンで、
瞬く間に食べてしまいました。。。

また、
 
 
こちらのウリの一つでもある「生ハムと卵とポテトのまぜまぜ」は、
 
 
半熟目玉焼きの真ん中にグサッとフォークを入れて、
 
 
全部ぐちゃぐちゃにして頂きます。
 
これだけでも普通の人の胃袋には、
お腹いっぱいになりそうなボリュームです。

でも、

  

300円のタパスにも惹かれて、
 
 
その300円「鶏肉と白いんげ豆のトマト煮」を、
 
 
「全粒粉パン」にのせながら頬張ってました。。。



500円でも文句無しのクオリティとボリュームでした(^^)
 
さらに、
 

あちこちの黒板に書かれていた「プリンデカブラッチョ」が気になって仕方なかったので、


こちらもオーダーしたところ、
お魚のペースト状のテリーヌでしたが、
スペインでも、
これは食べたことなかったです…。
 

他にもまだまだ食べたい料理もありましたが、
 

グラスいっぱいに注いだお酒と🥂、
 

このユニークすぎるオーナーさんで身も心もいっぱいになりました(後ろに薄っすら写ってる方は、オーナーの弟さんです)

因みにこちら、
 

お昼はオーナー奥様のお花屋さんとのこと。

ますます愉快なお店ですが、
花と華あるお店、
これからも愛され続けることと思います。

お店を出て、
タクシーに乗ると、
 

女性ドライバーさんから飴を頂きました🍬

『リンコンカタルーニャ』さんに重ねて、
さらに心も温まりました