今日29日の「肉の日」に、
ほろ苦く、コク深い味わいの衣を纏った豚バラ肉の「コーヒーポーク」は、
今月食べたお肉達を思い浮かべたら、、、
『海南鶏飯食堂2』さんの「コーヒーポーク」と、
「蒸し鶏」が真っ先に浮かんできました。
ほろ苦く、コク深い味わいの衣を纏った豚バラ肉の「コーヒーポーク」は、
紹興酒のお供としてもバツグンで、
うっとりするほどのしっとり食感の鶏肉は、
自家製チリソース・ジンジャーソース・甘辛ソースで頂きましたが、
このソース、
「パクチーサラダ（Lサイズ）」とも相性がよく、
もちろん最初はそのまま食べて、
Lサイズのサラダをお代わりしてからは、
3種ソースをかけて食べても最高でした。
写真を撮り損ねた「トマトと胡瓜のさっぱり和え」にも合わせてましたが、
チリソースを何度も食べたせいか、
口の中がファイヤー状態でした(*^^*)
そんな時、
オーダーした「鶏肉の茹で汁でできたスープ」にもパクチーを入れて下さったのですが、
透き通ったスープのクドくない爽やかさにも感激でした。
しかも、
パクチーの茎の部分が甘いのなんのって。
素材の持つ力にも魅力されてましたが、
他にも、
「中国ブロッコリー オイスターソース」や、
「厚揚げの豆豉炒め」や、
「海老のブラックペッパー炒め」や、
「マンゴープリン」も頂いて、
カウンター前にずっといてくれたニワトリちゃんの癒しにも触れられて、
いつもお客さんいっぱいの運気も良さそうな『海南鶏飯食堂』さんでした。
長年愛されるお店を作るには、
やはりお店に携わる人（スタッフ）ですね。
そして何より、
お店の要となる人ですが、、、
そんなこちらの社長さん、可愛いなぁ(*^^*)