ずっと気になっていた看板の一つが、
先日、やっとその意味を知りました…。
以下、
『鳥貴族』スタッフさんからです↓
お店の看板に書いてある「うぬぼれ中」の意味をご存知ですか?
実はこれには大きな意味があるんです。
それはと言うと、
私たち鳥貴族は焼鳥屋で世の中を明るくしていきたいと考えているんです。
たかが焼鳥、されど焼鳥。
焼鳥の事業を通じて、世の中を明るくする。
そんな「うぬぼれ」を毎日持ち続けよう。
その思いをこの「うぬぼれ中」という一言で表現している、
というわけなんです。
とのこと…。
これを知ってからお店に入ると、
なんだかオーダーする際の姿勢も変わってきます。
というわけで、
「うぬぼれ中」の意味を頭に入れて、
とりあえず(鳥だけに。笑)、
「キャベツ盛(お代わりし放題)」
「チャンジャ」
「味付け煮玉子」
「冷やしトマト」
「国産大豆の冷奴」等を食べながら、
「知多ハイボール」も298円だということに感動しつつ(うちの店だと、900円です…。)
目の前に充電できるコンセントがあることや、
半熟具合と味付け具合が絶妙な「煮玉子」にも感激し、
メニューがありすぎて迷いながらも、
「砂ずり」
逸品コーナーから、
「ふんわり山芋焼き」や「カマンベールコロッケ」、
ご飯コーナーからは、
「鶏そぼろ丼」をオーダーしてましたが、
温泉卵にスプーンを入れて、
とろ~んと流れ出す瞬間がたまらなく好きです(*^^*)
結局、
キャベツ特盛を3回お代わりしてましたが、
フードメニューは、
全品国産。
この低価格で、全て国産とは、
本当に素晴らしいです。。。
しかも、
「国産みかんの焼酎」や、
![{52CA584A-D0F1-45E7-AE40-13477AF29966}](https://stat.ameba.jp/user_images/20180402/22/makiegg/fc/11/j/o1080081014162787099.jpg?caw=800)
「国産栗のお酒(吉野物語)」も国産に拘ってらっしゃるんです。
細部に渡り、
勉強になりました…。
タッチパネルを操作するのも楽しくて、
途中で何度か失敗しつつも、
あれこれオーダーしてましたが、
しかし、
この安さのトリック(またまた鳥だけに。笑)は一体なんなのか…。
考えても謎はとけませんが、
いずれにせよ、
今の絶大な人気は、
お店をつくり上げられた経営者様の熱意や苦労の賜物だとも思います。
そんな『鳥貴族』大倉社長の名言はいくつもありますが、
中でも、
私は青春とは年齢ではなく心のあり方だと思っているんです。
「烏貴族」に最後まで夢を託しながら、
一生青春で人生を終えられたら最高ですね。
とか、
創業当初から自分が思い描くように成長できたわけではありませんでしたが、
不思議なことに成長できない時期にも“根拠なき自信”がありました。
自分は運がいいという自信です。
大きな壁にぶつかっても逃げずに正々堂々と経営することでなんとか壁を乗り越え、
そのたびに、「俺は運がいい。こんな運がいい自分が成功できないはずがない」と思っていたのです。
根拠はないですよ(笑)。
ただ、最近いろいろな経営者の方にお会いすると皆さん同じようなことをおっしゃることに気づきました。
結果を出している経営者の方は皆、自分を信じ続けてこられたと言います。
等、ささるものばかりです。
この言葉を見て、
私も根拠なき自信がありながら、ますます運がいいと思えてきましたが(苦笑)、
これからも自分を信じていこうと思います。
そうそう、
「1人で行く場合は、、、ヒトリッキー(笑)」
という大倉さんからのお言葉も琴線に響きました(笑)
大倉さん、
ありがとうございます(^^)
追伸・新メニューも開けてビックリでした(o^^o)