最近、

 

{B2DC69A9-FF8C-49B1-9CA6-C9E7ED85C4B0}
{B312CBD5-4A87-4BF3-8904-6E505BAFCE10}


色んなたこ焼きを作ってますが、

 

なんと、

 

{31769497-ADEC-42F5-9850-0FE8192492DB}
 
『エルバダナカヒガシ』シェフの中東さんが、、、
 
{75DAE781-DF14-4177-AFE8-528E65D0B8D5}
 
たこ焼きを出して下さいました
 
と思いきや、、、

たこ焼きではなく、

 

{BB0DDBE8-0EF5-448A-8A85-17E3FFDDEAA4}
 
卵とチーズでできたフリッタータでした(*^^*)
 
生ハムで包んで頂くのですが、
主役はたこ焼き風フリッタータではなく、
あくまでも生ハムとのこと。

素直に美味しいので、
毎回リクエストしてます。
 
リクエストと言えば、
 
{0F255F1B-FBAA-49AA-9C35-AA4344068606}
 
「フランス産仔羊のロースト」があまりにも美味しく、
 
{FE89AD4D-5869-4E10-8D49-2384F8E19656}
 
毎日食べてもいいと思えるほど逸品でした。

 

今年度最後の「肉の日(29日)」に相応しい最高峰肉でした。

 
なので、
 
{F4460F2C-8019-42C7-A38A-96BDC34A0B69}

 

立て続けに何度も頂いてしまいましたが、

 

同じく、

 

{0DE6AD31-4714-4601-8C6F-18C1D5500F17}

 

温泉卵を、

 

{AB15815E-50D4-498F-8A4E-C62C1DA82D91}

 

手打ちパスタにのせて、

 

{26B0DFC6-85E7-49DD-8811-6775DF80017A}

 

カルボナーラ状にして頂くグルテンフリーパスタ(上写真は、米粉パスタ)にも最強にハマってしまいました…。

 

米粉の手打ちパスタの次は、

 

{6B5C130A-A100-445A-B7EC-FF4B6DE38F36}
 
蕎麦粉でピツォッケリを作って下さったのですが、
こちらも、
 
{05C7897F-CD98-42E3-9ED3-F947F6A6E157}
 
温泉卵をのせて、
 
{4289AB26-B330-44C7-97F5-B326A11BB8DA}

 

山椒た猪ラグーと合わせ、
讃頌しそうになってました(笑)

{D24059E2-0E0E-4D2B-8AFA-927169B664B1}
 
もちろん他のお料理も美味しい味わいで、

 

{D8D3DEF3-BBEE-4B31-864E-19DE0729DF91}

 

春の息吹感じる前菜や、

 

{889CB616-AF96-4CCD-AE50-99DA5C1530F1}

 

スペシャリテとも言える「旬野菜たっぷりミネストローネ」

 

{EFAEFB17-30DC-4B9F-953A-AA44F682E851}

 

※中身の野菜は随時変わります。


{1B5B159B-4131-4CB8-B579-4E7C4D8CDAFE}

器にも中身にも土筆がいました。

 
{B710DEC5-2477-4099-BD22-6653171CA8FC}

 

「蛤と小松菜リゾット」

 

{B86ED815-7FFF-4DC3-8137-34595A6FFB53}
 
「筍のロースト」
 
{89D325FF-6111-4046-94B2-267A73F8F3BD}
 
「アクアパッツァ仕立て」

{CD08F113-7BF9-4D36-8A57-5483B2B235EF}

「桜鱒と内臓とグリンピース」

{D22ED7D1-A7D9-4D4A-923E-650DBC8AE5E3}

「すっぽんのチョリソー」
 
{E7F0AE57-71C8-4A58-96A6-F47F1C03609E}

 

「シェーブルチーズをサンドした黒胡麻スポンジケーキ」

 

{F8B40712-18F3-4170-A250-05ED26A0A143}
 
「玉葱の天然酵母パン」
 
{69A5DDC9-43FD-4366-BE0F-07FA03D2336E}
 
「全粒粉パン」
etc…。

 

{172A600A-D733-43AC-BBD2-4D92E86488A6}

 

もっともっと素敵なお料理はありましたが、

写真撮り損ねてます…。


{94FAD7AB-149B-4A90-968E-35CC74CB8583}

お初にお目にかかったビールや、

{9D255DC5-5DCA-46E5-9E24-B157BF62B593}

オーストラリアとオーストリアを間違えて頼んでしまった赤ワインも、
中東シェフ料理の奥様役になってくれてました。

 

また、

3月のドルチェは、

 

{A77B9F15-0DBA-4121-B899-CBE119A9E1B0}

 

「国際女性デー(ミモザの日)」に因んで、

 

{64CBB8D3-10F1-4230-B0F9-6B662AA3D162}

 

ミモザの花をシェフがハサミでカットして、

 
{26087E9B-CDEB-40F3-9A5E-34B612561DA5}
 
ドルチェに添えて下さったのですが、

 

{8E27D965-7F2E-4361-9740-78A08E7426E1}

 

メレンゲで囲まれた中には、

 

{5BFB0B6A-D879-421D-B455-5968CC188C48}

 

さくらんぼのアイス、

上には、

さくらんぼのコンフィチュールでした。

 

因みに、

ミモザの花言葉は、

「友情」「真実の愛」「秘やかな愛」「豊かな感受性」「堅実」「エレガンス」「神秘」「感謝」等ですが、

「女性の強さと素晴らしさの象徴」とも言われているそうですね。

 

そんな感謝や勉強になることいっぱいの『ナカヒガシ』さんですが、

 

{0290789C-BA86-4EE1-ADCB-5ED6906C18F1}
 
毎回、初めにお箸を選んで、
帰り際に、
 
{4B672C0B-631B-41E2-9C16-1FD079DCBA56}
{3C7657E4-951F-4D73-8F00-9DCA9457457E}
 
メレンゲのお菓子と共にお土産としてプレゼントして下さるんです。

 

こんな演出も、ありがたいお気遣いです。。。

 
image
 
私も「ミモザの花」みたいな『ナカヒガシ』さんのように、自分磨きしなくてはです。。。

 

というわけで、

来月も勉強に通わせて頂きます


{175550F4-6802-440E-A261-4B0FD35DF025}

ほんわかするシェフや美味しいご馳走にも逢いに


箸がいくつたまるかなぁ