尊敬する女性経営者の晃子さんと、
サルマナザールのボトルが目印になった晃子さんのお店『cast78』さんで、
コンソメスープと、牛蒡とお豆腐の米粉タルトを皮切りに、
大好物の鯖を燻製にさせた前菜を瞬く間に食べると、
松葉蟹の玄米リゾットが登場したのですが、
晃子さん可愛い～
と叫びながら、
リゾットのお皿を見ると、
うちのお店で使ってるお皿と同じでした(*^^*)
味噌も美味しさのミソでしたが笑、
リゾットの噛みごたえ具合も味わいも最高で、
お代わりしたかったです
また、
せせらぎポークのローストは、
ぱっと見、
ほぼ生じゃないかってほどですが、
プロならではの火入れでした。
名残惜しくも、
これであっという間にお料理が終わると、、、
ひゃ～、、、
と、心の中での雄叫びをあげてしまうほど嬉しいバースデープレートが目の前に…。
恥ずかしすぎて、
晃子さんと一緒に蝋燭の火を消して頂きました(≧∀≦)
デザートは、
またまた大好物の「とちおとめ苺」が潜んだモンブランでしたが、
最初から最後までお姫様気分でした
晃子さん、お店のスタッフ様方、
何から何まで本当にありがとうございました。
ご馳走様でした。。。
とっても可愛らしい女性シェフとサービスウーマンさんが加わった美女の館『cast78』さんです。
「お礼を兼ねて、またすぐ伺います」と伝えたので、
有言実行せねばと、
ほんとにすぐに再訪させて頂きました。
とーっても清々しい光のさす空間でのランチでしたが、
お料理トップバッターは、
ビーツで作られたバーニャカウダ仕立てのお野菜の盛り合わせでした。
美しすぎて、
見惚れてましたが、
今回もいてくれました、大好きな鯖ちゃんが(*^^*)
カスピ海ヨーグルトとパルミジャーノのクリームが添えられたパンは、
自家製です。
お腹パンパンになるまで食べたい優しい美味しさでした。
しかも、
前回お代わりしたかったリゾットもリクエストしていたので、
作って頂いたのですが、
前回のアレンジ版で、
白子と舞茸入りでした。
続くメイン料理は、
生ハムを巻いたスズキでしたが、
これまたあと一皿はイケました
ハートフルなお料理だなぁと、
心がポカポカになっていると、
デザートには、
ハートのメレンゲを添えたフルーツのブラマンジェが…。
視覚からもハートが入ってきて、
ハートが充満してました。幸せ心地になりながら、
店名の78が気になっていたので、
晃子さんに伺うと、
ラッキーセブンの7と、
末広がりの8を合わせて78とのこと。
1978年生まれの私なので、
てっきり1978年からきてると思っていたら大間違いでしたが笑、
縁起の良い由来を知って、
ますます気持ちが晴れました
どんなに大雨でも、
そんな晴れの日気分にさせてくれるレストランがあるって素敵なことですね。
また明日への糧になりました。
Thank you from the bottom of my heart.