やっとたどり着きました。

 
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浅草ナベノイズムさんです。
 
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2階テーブル席からも、

 

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3階カウンターからも、

景色が良すぎます。

 

しかも、

 

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何台もフェリーや貨物船が行ったり来たりしてるんです。

 

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ロゴ入りプレートと、

 

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ロゴ入りナプキンで出迎えられ、

 

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ランチメニューはこちらでした。

 

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一品目には、

 

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浅草名物の「雷おこし」や、

 

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最中・オリーブ使ったアントナン風アミューズや、

 

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大好きな「紅ほっぺとフルーツトマトのガスパチョ」の盛り合わせ。
 
続いて、
 
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私も大好きなお蕎麦『ほそ川』さん蕎麦粉の「そばがき風」が登場でしたが、

スプーンにはウオッカクリームがちょこんと座ってました。

 

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フランス空輸パンは、大きなバターと、
 
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オリーブオイルで、

パンをお代わりしちゃってました。

 

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3品目の「江戸伝統野菜&ホタテ&牡蠣のパテ」は、

 

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お箸で頂きましたが、

 

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しっかり黒トリュフも主張してました。

 

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3台目位のフェリーが通過したところで、

 

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蓋付きココットが運ばれてきて、
蓋を開けると、
 
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ラングスティーヌや鶏のハツが、

 
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「リーフマウンテンエッグ」と一緒にグラタン仕立てになってましたが、

 

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「縮みほうれん草」や「サルディーニャ産のフレーゴラ」も隠れてました。

 

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真っ黒な「紅葉鯛のポワレ」は、

 

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トランペット茸パウダーで覆われてました。

 

ソースは、

 

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続く「牛ほほ肉のブレゼ」のソース共に、
パンでキレイに拭い取って頂いてましたが、
このお肉、
熟撰とギネスビールで煮込まれ、
あと3皿位食べたかったです。
 
と欲張り根性が出た矢先、、、
 
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こんなサプライズが目の前に。。。
 
今年一番遅くて、
来年一番早い誕生日プレートです。
 
びっくり恥ずかしくて、
猛スピードで食べちゃいましたが、
お気遣い本当にありがとうございました。。。


照れくささと感謝の想いを抱えつつ、

 

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「ホワイトチョコが被さった凍結温州みかん」のデセールが。

 

すると、

 

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スタッフさんが、

 

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熱々のスパイスがきいたラム酒ソースをゆっくりかけて下さって、

 

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みるみる内に、

 

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ホワイトチョコが溶け、

 

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こんな状態に。
 
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演出も楽しい一皿でした。

 

さらに、

 

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「クレームブリュレ」は、

 

 
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クレームのつけどころのない珠玉の美しさで、

 

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「プラムのソルベ」も「塩味クランブル」も、

クレームブリュレのナイスアシスト役となってましたが、

宝石箱みたいなデセールです。

 

そして、

最後の最後に、

 

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「抹茶小豆フィナンシェ」や、
 
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「チョコヌガー」
 
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「薬研堀七味のマカロン」で渡辺シェフイズムの幕が閉じたのですが、

 

最初から最後まで、

 

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フェリーは6台位目に飛び込んできてました。

 

お料理はさることながら、

景色もステキすぎる『ナベノイズム』さん、

やや遅くなってしまいましたが、

この度はオープンおめでとうございました。

 

これからも日本の雅と粋を感じる代表店として、

沢山の方を魅了してくれることと思います。

 

心からおめでとうとありがとうの言葉を贈ります。

 

 

※『そのやま』のご予約は、「ポケットコンシェルジュ」、

もしくは、03-6337-6498までお願い致します。