昨日ブログの『マルテ』さんでは、
最後に「ティラミス(苺添え)」を頂いてましたが、


{F7625344-06F2-43CE-872E-379FC42EF856:01}

とてもご無沙汰していた『トスカネリア』さんでも、


{41A64880-9B0A-4EA2-8682-30FAE9CC2F61:01}

ビオワインに合わせて、


{6C4F8F43-6C81-45BD-92B2-27DB57D8ABD1:01}


空豆とペコリーノチーズ」

「自家製グリッシーニ」


{4882163F-03D1-4878-A728-5E82B7612EAC:01}
{A7CA35EE-D578-4EBC-BF99-36A5FAB81031:01}

「蟹と季節野菜のパンツァネッラ」


{D0DD6C7D-58C3-483B-93B3-F973E7BB7084:01}

「ライ麦パン」
「玉葱入りフォカッチャ」
「無花果パン」

{C4E9C96A-BBE5-4B40-A71B-44B4C5749A08:01}


「トリッパとほうれん草のトマト煮」

{5995F37B-A9BD-48DD-9839-8A8433B08836:01}

「ブッラーダチーズとフレッシュトマト」

{EE22DE3B-3284-44C9-B7BF-07C0DEC3F9EC:01}

「リボリータ(白いんげん豆・黒キャベツ・塩パンのスープ)」


{6448D0A3-2AC6-417F-9F20-7CF26E9E07C3:01}


「イタリア最古のパスタ“テスタローリ” 牡蠣と春菊のソース」といった
トスカーナ料理の後に、


{A6FC549A-53D8-4076-BB54-56B6BC997AD9:01}

「シエナの老舗ナンニーニ伝統のティラミス」をオーダーしてました。

{D796DE4D-BF1F-44E8-8D5A-00ACA6086F60:01}

「ピスタチオジェラート&苺のジェラート」も添えて頂きましたが、
苺もたっぷりです。

ティラミスと苺、
織姫と彦星みたいな感じがするのは私だけでしょうか。