「オノミがありますが、いかがでしょう?」と、
『松川』さんで聞かれたので、

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「鯨大使」の私ですから、もちろん一発返事で頂きました。


蟹踊りしたくなるほどの美味しさでしたが、


蟹といえば、

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鯨の前に登場したのは、


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蟹踊りしちゃうほど美味しい「焼き蟹&蒸し蟹」と、

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「蟹のお吸い物」でした。

また、
蟹といえば(2回目)

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『浅田』さんでは、
茹でた蟹と蟹味噌を蟹酢に合わせて頂いたり、


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お世話になってる大先生宅で頂いたお鍋にも、

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底から「たらば蟹」が顔を出しましたが、


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絹ごし豆腐・春菊・長葱・ニンニク等と共に、
最高の旨みを出してくれてました。

さらに、
蟹といえば(3回目)、

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『オチアイ』さんでは、
「タルタル風」になってたり、


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『かのふ』さんでは、
「蟹尽くしの一皿」が登場してましたが、

ぐいっと『松川』さんに戻りまして、、、

「蟹」や「鯨」以外にも、

「赤貝とブロッコリー」

「柚子の器に入った雲丹と白子」

「白子のお吸い物」

「フグのお造り」

「冷たいおだしに入った蕎麦」

「白ご飯セット(イクラ・雲丹・ちりめん山椒・海苔・赤だし・お漬け物)」



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大好きな「グジ」「ムカゴ」「柿」のお料理、


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同じく大好きな「粒あんと栗」や、


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好きすぎてたまらない「苺」を使った寒天寄せとか、


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今回も、
一期一会なお料理の数々でしたが、

苺といえば、、、



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北陸の地酒を頂きながら、

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「子づけ鱈・甘海老・カンパチのお造り」


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「前菜4種盛り」



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「鴨入り治部煮」

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「艶々ご飯」

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「なめこのお味噌汁」etcが登場した『浅田』さん料理最後にも、


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「苺」が登場してましたし、

加賀料理&苺ときたら、
石川県のとある料亭でも、


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地元食材がふんだんに使われた美しいお料理の数々の後に、


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※「和牛の朴葉味噌焼き」や、

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「季節野菜の天ぷら」や、


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「無花果入り胡麻豆腐の野菜あんかけ」も最高でした。


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苺を出して下さったのですが、
この苺もさることながら、

「さらし柿」があまりにも美味しく、
お代わりをお願いしたところ、

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まさかのこの量(笑)

でも、
全て一人で頂きました(*^_^*)

柿も大好物の果物の一つなので、
また数日後に、柿ブログをお届け致します。

それにしても、
苺も柿も、
元気が出るビタミンカラーですね。


北陸から江戸に向かう空の上は、

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心に響く空色でした。