「恵比寿鯨祭大使」として、
行っておくべき鯨料理専門店『一乃谷』さんにお邪魔してきましたが、
「季節を感じる前菜盛り合わせ」と熱燗を皮切りに、
「鯨料理」トップバッターとなったのは、
「豪華絢爛鯨のお造り盛り合わせ」でした。
特に、初めての出会いとなった「心臓」と「腎臓」には衝撃でした…。
他にも、
超稀少部位(ミャクツボとか)にもビックリしまくりでしたが、
「熟成させた赤身ステーキ」や、
「天然舞茸」と、
「天然白舞茸」と、
「珍しい天然茸（名前忘れました。苦笑)」の「天ぷら」や、
※「肉味噌を詰めたアケビの天ぷら」もいましたが、
これが「アケビ」です。
中身も食べちゃいました(*^_^*)
特別メニューとして、
「鯨のすき焼き(焼き豆腐入り)」も作って下さったんです。。。
卵を溶いて、
鯨はしゃぶしゃぶした程度で頂きましたが、
お酒もご飯も恋しくなる味わい深い逸品でした。
何度お代わりしたことか…。
満腹＆満福になったところで、
最後に、
「岩手産松茸」を、
「鯨の皮」と「油揚げ」と一緒に炊きこみ、
三つ葉を散らした「松茸鯨ご飯」もお代わりしてフィニッシュでしたが、
鯨の力って、ほんとすごいんです。
だから家でも、
「葱味噌」で和えた「鯨ソーセージ」をご飯にのせたり、
「鯨キーマカレー」を、
アレンジして、
「鯨と野菜のカレーライス(もち麦入り雑穀ご飯)」にしたり、
和歌山の加工品や「大和煮の缶詰」を、
そのまま「麦焼酎」に合わせて食べたり、
「鯨・南瓜・無調整豆乳・チーズ焼き」にしたり、
東京の母邸でも、
「ESK」だけで調味された美味しすぎる「ポトフ」と一緒に食べたり、
※ESK＝液体塩こうじです。
ESKは、『DoctorsMe』でご紹介している「カボチャーハン」
でも
ちらっと抜擢してます。
まぁとにかく、
豆やESK達と共に、
マメに食べてます。
疲労回復効果も期待できたり、
ダイエット中の方にもおススメですから、
鯨パワーも信じて、
皆さんも美味しく鯨を食べてみて下さいね。
『KITTE』B1催事場(東京駅の丸の内口前)にて
催事がはじまりましたので、
こちらも合わせて宜しくお願い致します<m(__)m>
