今年の「納豆の日(7月10日)」は、

photo:06


ビールも、


photo:07


日本酒も、

ワイン(HOJYO)も、


photo:08


トマトジュースも、

とにかく鳥取のもの満載な『さん昇』さんに伺ってましたが、



photo:02

胸キュンになる手描きメッセージも迎えてくれたんです。


鳥取出身のご主人様と、

北海道出身の奥様お二人で切り盛りなさってますが、


そのウェルカムカードはじめ、

お二人の温かさは、

最初から最後まで途切れることなく、

伝わってきました。。。


まず、


photo:03


「夏輝」という鳥取の「夏牡蠣」は、

好きなものを選ばせて下さいましたが、


photo:05

とてもぷりっぷりで、とてもミルキーーーーーでした。


その後、


photo:09

極厚油揚げ 入り夏野菜煮」
「枝豆入り牡蠣と夏野菜のジュレがけ」
「ずいき・雲丹もずく・芋栗南京セット」

photo:02


「鮎の3点盛り」の「鮎と山椒のテリーヌ(真ん中)」


photo:03


※「とうもろこし豆腐ペースト」を添えて。



photo:04


「鳥取産お造りの盛り合わせ(「煎り酒」とお塩で」


photo:06


「大トロの握り寿司」


photo:07

「和風ピクルス」が添えられた「甘鯛の焼き物(梅と西瓜のタレをつけて)」
「鱧と焼き茄子のお吸い物」等が続き、


photo:10

枝豆とトウモロコシの炊き込みご飯」や、


photo:03


※動脈硬化やダイエット・デドックス等にも効果を発揮すると言われている
「マイクロバブル」が使われてます(他のお料理にも使われてます)


photo:09

「たくあん&胡瓜の玄米麹漬け」


photo:04

「わかめのお味噌汁」のご登場でしたが、
お味噌も、
とても歯応えある勇ましい「板わかめ」も、


photo:01

ご飯のお米も、


photo:05

お代わりしてしまったお漬け物も、
やはり全て鳥取産でした。

そんな身も心もいっぱいになる鳥取尽くしは、


photo:06


クライマックスのデザートまで続きましたが、

目の前に現れたメロンの巨大さにビックリ…。


お漬け物みたいに、易々と「お代わり下さい」なんて言えたもんじゃないほど

大きな大きなメロン半分に、


photo:07

ブルーベリーや、桃・無花果等の旬果物が加わり、
食べ応えも美味しさも特大級デザートになってくれました。


また、

photo:10


最後にご主人がお抹茶を点てて下さったのですが、

これも鳥取産。


私の故郷(島根)のお隣さん食材をこんなに美味しく頂いたのは、

初めてだった気がしますが、

幸腹のまま、『さん昇』さんの幕が閉じました。



お料理とおもてなしだけでも、

十分すぎるほど大満足でしたが、


帰り際には、


photo:02

女将さんが「トリピー」ちゃんの袋に、
たくさんのお土産を入れて下さったんです。。。

中身は、

photo:04
photo:08

北海道のお土産や、


photo:05

女将さんのお父様が作られた「行者ニンニク味噌」や、
「おかか昆布」や、


photo:03


ウェルカムカードに続いて、

サンクスカードまで…。


女将さんの温かさが身に沁みながら、


photo:01

頂いた「行者ニンニク味噌」や「昆布おかか」で料理を作ってましたが、

今日7月30日は、
開店2周年めとのこと。

この場をお借りして、
お祝いの気持ちと言葉を贈らせて頂きます。


さらに、


photo:04


このご縁に感謝です。


photo:06

↑トマトジュース越しに、笑顔も中身も素敵な女将さんです。


ご縁&笑顔も中身も素敵と言えば、、、

photo:02


麗ちゃん が、素敵なジュエリーとのご縁を結んでくれました(*^_^*)

続きは、また後日(8月1日あたり?)にお届けしますね☆


※美味しいご縁結び和菓子店『豆園 』、ブログ お取り寄せはじめました。