今年に入って、
日本で最初にお邪魔したレストランは『ティルプス 』さんでしたが、
その際、甚く感動したので、
毎月通いたいと思っていたものの、
結局、再訪できたのは、
半年後になってしまいました…。
お店のスタッフさんへの申し訳ない気持ちと、
期待いっぱいで伺いましたが、
お料理は、
「玉葱のアミューズ」からはじまり、
「スナップエンドウ
のポタージュに、全粒粉のラヴィオリ(シェーブル入り)」
「穴子とクスクス(笑いたくなる)~梅とトマトのソース~」
「海老エキスたっぷりのライスガレット(お豆腐とアーモンドのピュレ)」
「イサキのグリル」
「リードボーと、トリュフ入りトウモロコシ」
※この赤紫色ワインにもドンピシャでした。
「イベリコ豚の炭火焼き」
「ほわほわメレンゲムースにグレープフルーツが潜んでました」
なんと、
2つ目のデセールのプレートには、
「美味しかったでしょ?」と、
「宣伝ありがとう!」のメッセージが…。
こんな言葉を頂いたら、
ますます宣伝頑張らねばです。
『ティルプス』さんのまわしもんでもない私ですが、
おススメしたいと思える素敵なレストランですから、
これからも、
食べることに命をかけているような方々に宣伝させて頂きます。
さて、
宣伝ついでといってはなんですが、
連載中の「花嫁力UPレシピ」にて、
新作料理(「お豆腐とサンマのドライカレー」)をご紹介してます。
味噌もミソとなったこのレシピは、
冷凍した豆腐・秋刀魚の蒲焼き缶・トマト等を入れてますが、
失敗なく、
煮込む時間もかからず、あっという間にできるので、
お料理が苦手な花嫁さんでも、
きっと旦那様に「うん、美味しい!」と言ってもらえるはずです。
賢くパパッと美味しい体想い料理ができるパーフェクトな花嫁を目指しましょう
(私も。苦笑)
しかし、
食いしん坊すぎる私は、
「パーフェクト」が、
どうも「パフェ食うと」に思えてたまらなかったですが(笑)、
パフェ食べて花嫁になれるんだったら、
私もとっくに花嫁さんなってます(苦笑)
そんな自虐ネタはさておき、
『ティルプス』さんでも、
次回はパフェを出してもらいたくなりましたが、
というわけで、
再び『ティルプス』さんに戻り、、、
メガネの支配人様・28歳のシェフ様、
そこまで我儘を言うつもりはないので、
ご安心下さいませ。
心身共に美しい女性(&花嫁さん)になるための要素も満載なレストランだとも
思いますので、
独身女子や、すでに花嫁さんにも宣伝しておきますね。
というわけで、
またまた『ティルプス』さんの宣伝に着地してますが、
本音ですから、
本音ですから、
こちらこそ、色々ありがとうございます。
共に良い刺激を受けながら、
日々成長していけたらいいなぁと思ってます。
さらなるご活躍とご健康とご多幸を心よりお祈り致します。