かめきちくんと、たまちゃんが迎えてくれる『癒しの湯 玉峰山荘』があります。
こちらで、
店名に「鬼」が付くだけあって、
五月人形も。
幼い頃、実家にも同じようなのがあったのを思い出し、
懐かしさも溢れてきましたが、
そんな昔を思い出しながら、
お座敷に座り、
お蕎麦の前に、
「天ぷら(地元の山菜・椎茸・海老)」と、
「仁多米のおむすび(わかめ入り)」を2個食べ、
※仁多米は、とても艶々で、もっちもっちです。
打ち立てほやほやの蕎麦のご登場でしたが、
私がオーダーしたのは、
まずは、
お蕎麦本来の風味を楽しむために、
2種のお塩で頂きましたが、
左のお蕎麦は、
蕎麦本来の甘みも抜群で、
ここで、
いつもそばにいてほしいほどのお蕎麦を堪能して、
おなかいっぱいになったところで、
次なる目的地の『仁多米株式会社』さんに向かうと、
私にとっては、
あんこも、蕎麦同様、
いつもそばにいてほしい必食品です。
『DoctorsMe
』で綴ってる時代(中学&高校)は、
全くそばにいてほしくないものだったのに…。
と、
「いつもそばにいてほしい」&「鬼」ブログを書いていたら、
タイミング良く(?)、
頭の回転も良すぎる放送作家のbさんから朗報が。
↓こんな電子書籍を発売なさったとのこと。
■『離婚は遺伝だでね ~母ヒデコの結婚論とヒデコ
■『鬼ツイートハニー ~僕が恐れる妻についてつぶやいた3年半の全記録~』 http://t.co/JEpAenWRze
です。
まさに、
「いつもそばにいてほしいけど、鬼みたいな存在」話でしょうか(笑)
タイトルを見てすぐ、
1人笑いしてしまいましたが(笑)、
Amazonで絶賛好評発売中とのことです。
私もそこらへんのことはさっぱりですから(苦笑)、
勉強させて頂こうと思います(*^_^*)
すずきB様
このたびは、ご出版おめでとうございます。
とりあえず(笑)いつもそばにいたい方と、
鬼記念に、
『鬼そば』で、
鬼にも見える「愛盛り蕎麦」を、
ずるずるっといかれてはいかがでしょう?(*^_^*)
「鬼は外」ではなく、
「鬼はそっと」扱いで(苦笑)