毎月28日は「鶏の日」ということで、
今年最後の「鶏の日」に相応しい鶏屋さん2店をご紹介します。


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自家製「一味」からも拘り満載のたて森さんは、

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「レバー」
「白レバー」
「ささみ」

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「ハツ」

「ねぎま」

「つくね」


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「大葉とレバーの鶏巻き」等の絶品焼き鳥達に使われているのが、


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稀少な「高坂和鶏」です。

さらに、
そんな安心&美味しい焼き鳥はもちろん、

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「冬野菜サラダ」


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「豚肉入りポテトサラダ」

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「おだしに入った焼き絹揚げ」等の一品ものも、

日本料理屋さんで修行なさったご主人だけあって、

抜け目のない美味しさでした。


私は、

どの焼き鳥屋さんに行っても、

「焼き厚揚げ」があるとオーダーしてますが、


特に好きな「焼き厚揚げ」といえば、、、


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日本一予約の取れない鳥しきさんの「薬味がのった焼き厚揚げ(絹揚げ)」です。


「厚揚げ」は、

美味しさは無論のこと、

焼き鳥に足りない栄養素(大豆成分)を補ってくれるので、

より焼き鳥も心置きなく食べられます。


また、

いつ伺っても、

大将も、お店のスタッフさんも、

感心するほど温かく、

仕事も丁寧で、

大将のお人柄が乗り移ったかのような美しい味わいのものばかりです。


野菜串や、焼き厚揚げも含め、

一通り、焼き鳥を頂いてからの最後の一串は、

決まっていつも、



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「ちょうちん」ですが、

この段階で、

いくらおなかいっぱいでも、

選べる〆ものに突入してます。


しかし、

その〆ごはん(5種)、

いつもどれにしようか迷っちゃってます(*^_^*)


確か前回は、

「そぼろ丼」と「お茶漬け」と「焼きおにぎり」と「卵かけごはん」にしてたので

(欲張り過ぎ)、


今回は、


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「親子丼(お裾分けを頂いてました)」&「鶏スープ」にしてましたが、

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卵とろっとろです。

この写真を見たら、
また今食べたくなってきました(*^_^*)

ビジュアルからもそそられる逸品ですが、

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丸ごと一羽の鶏肉も、

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なかなかのビジュアルの持ち主です。

そういえば、
15年振りぐらいに、

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ケンタッキーフライドチキンも食べてましたが、
何だかんだ言われてても、
これを発明した人って、すごいなぁと思います。

と考えたら、
『鳥しき』さんや『たて森』さん含め、
世の中、すごい人だらけです(*^_^*)


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