実家に帰ると、

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普段以上に料理を作りすぎてしまいますが、

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マメ(元気)でいてほしい家族がいるということと、


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故郷の出雲産食材や、実家の畑で育った野菜を使った料理は、

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一人の時以上に、気合も入ります。

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そして、
たくさん作っても、
「美味しい美味しい」と言って食べてくれると、

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私自身幸せを感じるので、

いくら仕事で料理をする日々でも、


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苦になることなく、

むしろ喜んで作れます。


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もちろん、
母の作る懐かしい料理も食卓に並びますから、
かなりの品数になってますが、
園山家は、
みんなよく食べるので、
残ることがないんですよね。

今回は、

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特に好評だった「お豆腐入りジューシーハンバーグ」や、


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「トマト・玉葱・ピーマン・にんにく・ソーセージ入り卵炒め(豆乳入り)」を

何度か作ってしまいましたが、


1歳の甥っ子も、

お腹が風船みたいに膨れるほどたくさん食べてくれてました。


そして、


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Rodyと一緒に、

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スヤスヤおやすみなさいでした。

私も、


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『坂根屋』さんの「神在月(白小豆羊羹)」や、


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母の作った絶品「黒豆のきび砂糖煮」を食べ過ぎて、

甥っ子の隣で転寝してましたが、


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また稲穂が黄金色になる頃に戻ってきて、

みんながモリモリ食べてくれるごはんを作れたらいいなぁと思ってます。


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という想いを胸に、

今日もこれから、


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実家産まれのミニトマトで、心を込めた料理を作ります。



※豆と共に生きるFBファンページEverydayBEANs はじめました。