10年ぶりに伺った維新號 新館さんで、


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豆苗と季節野菜の炒め物」
湯葉包み」

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空豆のテリーヌ風」

空豆とぷりぷりエビの炒め物」


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こしあん入り胡麻団子」


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※これは、豆ではないですが、面白かったので、写真におさめてみました。


卵の皮で作られた餃子のスープ」です。


他にも、

「フカヒレのとろとろ姿煮」

「豚肉と季節野菜の炒め物」

「高菜そば」

「マンゴープリン」等もおいしく頂いてました。



そして、


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「大きな花豆の甘煮(前菜盛り合わせにいらっしゃいました)」等の豆料理達に

お目にかかりましたが、



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このぷっくり艶々した「花豆」の存在感に、

のっけからうっとりでした。


うっとりするほどの花豆といえば、、、

お世話になっているスーパーアートディレクター様から、


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「この豆、おいしかったので、食べてみてください。」とのお手紙付きで、


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なんとも嬉しい「ほっくりあま炊 はなまめ」が届きました。



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マットなブラウンカラーの花豆は、

ほくほく感がありながらも、

しっとり優美な食感と、丸みをおびた甘さでした。


どうやら、

職人さんが4日間もの時間を費やして作られているそうです。


丁寧に炊かれているので、

形も一切崩れてないんです。


職人技と、想いですね。。。


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具義先生のお言葉通り、



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ほんとうにおいしかったので、
その旨を書き、

私からも、
「ほんとうにおいしかった『維新號』さんの肉まん」を贈らせて頂きました。


「ほんとうにおいしかった」って、
幸せな言葉ですね。