「鯖」と「グジ」と「たまごかけごはん」も、
大好物の上位に入りますが、

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西麻布『ボヘミアン』の「炭で焼いた鯖」と、

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「炭で焼いたグジ」と、


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「つやひめご飯」に、



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卵を割り入れて、


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ちょこっとの醤油と七味とわさびをのせた「たまごかけご飯」も、

好物泣かせの絶品です。


さらに、


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「油揚げ・豆腐・キャベツのお味噌汁」も、


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「日本酒を注いだ椎茸」も、

幸せな美味しさでしたが、

どちらも、

今年一ぐらい熱かったです(*^_^*)


他にも、

「ノレソレ」「蛍烏賊」「アイナメ」のお造りはじめ、


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巨大「マキエビ」

巨大「西京味噌漬けグジのカマ」


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「熱々空豆

「熱々タケノコ」

「穴子」

「キンメ」

「フルーツトマト」

「山形牛サーロイン」等々、

炭火焼きオンパレードを頂いてましたが、


こちらは、

とても分かりづらい場所です。


そんな隠れ家店で、

「お魚とお野菜の炭火焼き」や「たまごかけご飯」があるといえば、


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『食堂弐番』さんもです。



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まるで家で食べてるかのような料理ラインナップですが、

「納豆」にいたっては、

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パックごと登場します。


店員さん曰く、

「これが一番かき混ぜやすいんですよね~」とのこと。



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長葱とタレを合わせて、

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一味をふって、


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「納豆ご飯」にして頂いてましたが、


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食べ終えてから、

「卵」をもらい忘れたことに気づいてました。


ま、

次回のお楽しみにということなんでしょう。


それにしても、


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「こんなところに、こんなお店があるなんて」ってお店ですが、


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こちら もそんな感じです。

オープンしてまだ2か月も経ってない『あふそや』さんですが、

7年間営んできた園山の跡地というだけあって、

感慨深いです。


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「味噌ポタージュ」を、
しみじみ飲めば、
しみじみと、
想い出だけが行きすぎます。