「鯖」と「グジ」と「たまごかけごはん」も、
大好物の上位に入りますが、
西麻布『ボヘミアン』の「炭で焼いた鯖」と、
「炭で焼いたグジ」と、
「つやひめご飯」に、
卵を割り入れて、
ちょこっとの醤油と七味とわさびをのせた「たまごかけご飯」も、
好物泣かせの絶品です。
さらに、
「油揚げ・豆腐・キャベツのお味噌汁」も、
「日本酒を注いだ椎茸」も、
幸せな美味しさでしたが、
どちらも、
今年一ぐらい熱かったです(*^_^*)
他にも、
「ノレソレ」「蛍烏賊」「アイナメ」のお造りはじめ、
巨大「マキエビ」
巨大「西京味噌漬けグジのカマ」
「熱々空豆」
「熱々タケノコ」
「穴子」
「キンメ」
「フルーツトマト」
「山形牛サーロイン」等々、
炭火焼きオンパレードを頂いてましたが、
こちらは、
とても分かりづらい場所です。
そんな隠れ家店で、
「お魚とお野菜の炭火焼き」や「たまごかけご飯」があるといえば、
『食堂弐番』さんもです。
まるで家で食べてるかのような料理ラインナップですが、
「納豆」にいたっては、
「納豆」にいたっては、
パックごと登場します。
店員さん曰く、
「これが一番かき混ぜやすいんですよね~」とのこと。
長葱とタレを合わせて、
一味をふって、
「納豆ご飯」にして頂いてましたが、
食べ終えてから、
「卵」をもらい忘れたことに気づいてました。
ま、
次回のお楽しみにということなんでしょう。
それにしても、
こちら
もそんな感じです。
オープンしてまだ2か月も経ってない『あふそや』さんですが、