無調整豆乳を、



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-image

投入したラーメンの撮影をしていた数時間前、


白金『喜玖蔵』さんでも、


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「豆乳入りラーメン」を食べてました。


これは、


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名物「きのこ鍋」を食べ終えた後の〆でしたが、


この「きのこ鍋」は、


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白木耳・椎茸・えのきだけ・しめじ・白菜・豚肉入りです。


最初の1杯を食べたら、

店員さんが、お酢を入れて下さって、

サンラータン風にして頂きました。


また、

途中で、


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「水餃子」も鍋に加わり、


酢醤油につけたり、


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鍋の具材と一緒に食べたりしてましたが、



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数種の「自家製ラー油」もトッピングしてました。


こちらは、


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きのこ鍋に入る前の「焼き餃子」に合わせて出して頂いたものです。

久々に餃子が食べたいと思っていたところだったので、
餃子と以心伝心な感じでした(*^_^*)


さて、

鍋の具がなくなると、


澄んだおだしに、

豆乳と練り胡麻が投入され、


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鍋一面が、
練り白胡麻色に変わり、
「青梗菜」がのせられました。

これが、「〆ラーメン」です。

おなかいっぱい&温まりました。


『喜玖蔵』さん豆乳鍋の〆はラーメンでしたが、

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『小の半』さんで食べていた「豆乳鍋(豚)」のラストは、

本来は、
「うどん」だったところを、


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「日本蕎麦」にして頂きました。


まずは、


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お蕎麦本来の美味しさを味わいたかったので、
豆乳だしに投入せず、

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そのままつるっと啜ってました。


どこ産のお蕎麦だったのか、

聞き忘れてしまいましたが、


お蕎麦といえば、


我故郷を代表する「出雲蕎麦」です。


さらに、


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出雲といえば、、、

明日は、
産まれも育ちも(今も尚)、「出雲」という父とのランチブログにします。