メニューを見て、
「鯖の一夜干し」という文字を発見したので、
迷うことなく、
真っ先にオーダーしてました。
半身が勇ましい具合に焼かれて登場してましたが、
別添えで、
「大盛りの大根おろし」もついてました。
大根おろしのおかげで、
ビタミンCも補給できる上、
さらに、
魚の焦げた部分に含まれる発ガン性物質を、
退治して、
体外へ排出してくれると言われているので、
より美味しく、心地良く、
焦げめのついた鯖が食べられました。
随分前に食べた時のことですが、
改めてこの写真を見ると、
無性に食べたくなっちゃいます。
他にも、
「明日葉の海苔和え」「ひじきと鶏肉の炒め煮」のお通し、
「白レバーの串焼き」
「アスパラの豚巻き」
「もずく酢」
「冷やしトマト」
「ゴーヤチャンプル」
「イカとセロリのピリ辛炒め」
「海苔で挟まれたおむすび」
「お味噌汁（生海苔と豆腐と浅葱）」
「お漬け物（ザーサイ）」
「梅干し」を、
食べ盛りの高校生ラガーマン並みのスピードで食べて、
「焼酎のソーダ割り（レモン入り）」を勢いよく呑んでましたが、
「おむすび」は、
愛しの「鯖の一夜干し」に合わせて食べてました。
お米の炊き加減といい、
風味高い海苔といい、
わりと大きかったのですが、
5口位で食べきってた気がします。
「葉唐辛子の佃煮」入りにしてました。
鮭・明太子・昆布入りも食べたかったのですが、
次回のお楽しみにとっておこうと、
デザートにうつってました。
「さつまいものきんつば風」と、
「さつまいものアイス」を盛り合わせて頂いたのですが、
メニューを見ると、
食べたいものだらけなので、
徐々に制覇していこうと思います。
選び方次第では、
最強体想いのごはん屋さんです。
恵比寿『言の葉』でした。
恵比寿で思い出しましたが、
もう1軒、UPしそびれていた恵比寿のお店があったので、
明日も、恵比寿の心も体も喜ぶごはん屋さんをご紹介しますね。