一休独占販売 がはじまった夢乃井庵~夕やけこやけ~ ですが、


宿のお土産コーナーには、


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こちらでしか買えない「黒豆昆布の佃煮」があり、


包装紙に書かれているように、


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「味がよい」んです。


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まずそのまま食べて、

「ご飯に合う」という結論に達したので、

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「和食の朝ごはん」に、

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「紫蘇入り梅干し」と一緒に、


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ご飯のお供にしてました。



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この「黒豆昆布&ご飯」セットには、




他にも、


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「人参・椎茸・かつお節のお味噌汁」
「五穀米ご飯」

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「鮭の塩焼き」

「ミニミニパプリカとひき肉のチーズ焼き」

「四角豆のソテー」

「目玉焼き」


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「国会議事堂焼き」


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「島根の二十世紀梨」


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「出雲のプルーン」

「山形のすもも」

「鶯豆の甘納豆」

が脇を固めてました。


「ミニミニパプリカ」は、


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「青山マルシェ」で出逢いましたが、

爪楊枝サイズです。


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中の種を取り、

ひき肉・玉葱・にんにくを入れて、


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とろけるチーズを散らして、トースターで焼いたものです。


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この「四角豆」は、


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姫路「夢前 夢工房」さんから頂いたものでした。


脂ののった鮭を焼いている横で、

さっと焼いただけですが、

鮭の旨みを吸ってくれたので、

塩だけで十分すぎる美味しさでした。


さらに、

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シンプルに目玉焼きにした卵は、


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『夢乃井庵~夕やけこやけ~』の夕食朝食で登場していた

姫路『村上農場』「赤たまご」でした。



この卵もさることながら、


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「出雲のプルーン」と、


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ぴっちぴちの「山形のすもも」の美味しいこと。


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やっぱり日本には、
その土地で生まれ育った素晴らしいものがいっぱいありますね。

そんな各地の美食に出会うためにも、
まだまだ全国行脚が必要だなって思います。