白金高輪アルヴィナールの「温野菜のバーニャカウダ」で、



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ゴーヤに似た野菜を食べました。


「なんだこりゃ」って、疑問に思い、

聞いたところ、


「カシクロール」というそうです。


初耳でした。


他にも、

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素材も喜ぶような調理を施された野菜達が10種類位いました。


因みに、

このバーニャカウダの前には、


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「伊予牛のカルパッチョ」


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見た目も味わいも美しい「ささみと野菜のテリーヌ」率いる前菜3種、


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「江戸前穴子~枝豆と大麦のリゾット添え」という流れでしたが、


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今年初の「松茸」も一緒でした。


この日も、

まだまだ茹だるような暑さでしたが、

秋を感じる一皿です。


そして、


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シェフのスペシャリテという「ハーブの岩塩包み焼き」を頂きましたが、



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羊に足りない栄養素を補うために、


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ちゃんと野菜や根菜を添えて下さってました。


夜も遅く、

十分おなかにたまってましたが、


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「全粒粉パン&ローズマリーのバター」

「はちみつのグラニテ」
「デザート後の生チョコ&マカロン」も食べて、


さらには、

選ぶデザートから、

1つだけなんて選べなかったため、


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4種も盛り合わせて頂いてました(*^_^*)


内容は、


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「黒無花果のタルト」

「ルバーブのパイ」

「ピスタチオのジェラート」

「ハイビスカスジュレ」です。


「相変わらずよく食べるなぁ」って、呆れ(半分は感心し)ながらも、


「きっと今日もよく食べるんだろうな」って思いながら、


只今、

たくさんの美味しいものが待つ土地に向かう新幹線に揺られてます。