9月2日ブログでご紹介したエミュの下には、

「今、最も予約の取れない東京フレンチの1つ」と言われている
レストラン間 が6月にオープンしていたのですが、
こちらの名物といえば、

兄弟店ビストロ間同様、

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「野菜パフェです。


8月半ばのパフェは、

「トマト」がテーマになってましたが、

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これだけでも、
普通の胃袋を持つ方であれば、
おなかにたまるボリュームある一品です。


でも、

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アミューズ「フォアグラと桃の冷たいスープ」後の前菜1品目です。


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パフェ後の前菜2品目は、

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「とうもろこし料理2種の食べ比べ」でした。


とうもろこしのスープと、とうもろこしの熱々スフレです。


パンは、


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全粒粉パン・ブリオッシュ・胡麻パンで、
バターには、竹炭が散らされてました。


2つの前菜の後は、

選べるメイン料理でしたが、、、
食いしん坊な私は、

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「鮎の大和焼き サヴァイヨンソース」と、

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「仔羊のロティ クレピネット包み コートレットも一緒に」の
両方頂いてしまいました。。。

一皿一皿、しっかりした量があるので、

おかげさまで、
おなかパンパンでしたが、

『レストラン間』さんは、
まだ終わりません。

普通、メイン料理が終われば、
デザートですが、

その前に、、、

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「くずしと称した間スタイルの炊き込みご飯」が登場するんです。


「茄子と長芋の乗ったピラフ風ご飯」に、


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「桜えびと地蛤と温野菜のココット」
「鴨のローストと温野菜のココット」(追加)
「コリンキーとレンコンのフレンチお漬け物」です。

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このくずしセットだけで、
十分おなかいっぱいになる方もいらっしゃると思います。

マネージャーさん曰く、
「園山さんみたいに最後まで食べきれる人はまずいないんですけどね(*^_^*)」とおっしゃってましたが、

私は、
アミューズから、

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「季節フルーツとチョコのフォンダン 焦がしバターのアイス」まで、
きれいに頂いてました。

これに、
ミモザ・赤ワイン・100%八朔ジュース・スパークリングウォーター・エスプレッソetc・・・を飲んでいたので、
長距離走を走った後位に鼻息が荒くなってましたが、

帰り際には、

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「オレンジフォンダンケーキ」のお土産まで頂き、

帰宅後、
手を洗ってすぐにお腹に消えてました。

なかなか予約が取れないお店ですが、
運とタイミングで伺える日が訪れたら、
また「野菜パフェ」を筆頭に、
新顔料理をおなかいっぱい食べようと思います。

さて、
間さんパフェは、
スリムなグラスに入ったスレンダーパフェでしたが、


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先月と今月、ご提供している「季節の野菜パフェ は、
丸っこいグラスに入れてます。

このグラス共々、

昨年とても好評だったので、
今年もお客様のご希望に応えての抜擢です。

中身は、
カリフラワーや南瓜・お豆腐白玉団子・巨峰等ですが、

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元気がウリの「園山」スタッフみたいに、
味わいも色も元気パフェです。

お客様に美味しい元気を届けるのが私達の役割ですが、
それは私達が元気だからこそできることです。

だから、
これからも、まずは自分達が元気でいられるよう、
こころのごはんを美味しく食べようと思います。