レストランには、

おいしいパンがあると、

より一層、気持ちよく食事ができます。


日本食でいうところのご飯ですね。


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Les flammes de la passion の「カンパーニュ」と「ローズマリーパン」も、

お代わりしてしまうほどの美味パンでした。


料理の邪魔もせず、

縁の下の力持ち的存在です。


同じく、

恵比寿で、自家製パンも美味しいフレンチといえば、


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出来たてホヤホヤのアベスもですが、

こちらは、またいつの日かUP致します。。。



以下、

とある過去の日のLes flammes de la passion ディナーメニューです↓

(いつも日時に時差がありすぎて、すみません…。)


photo:09


「新牛蒡のフリット」&「とうもろこしの皮のフリットがのったとうもろこしムース」を皮切りに、


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「鰯のタルティーヌ トマトとルバーブのコンディマン」


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「グリーン野菜と帆立のアスピック モロヘイヤ・ほうれん草・小松菜のクーリ」

「燻製イサキといんかのめざめのタルト仕立て」


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「ブイヤベーススープをかけたカサゴのポワレ」


photo:07

朝採れヤングコーンや、たくさんのお豆もいました。


ブイヤベーススープをものすごーくたくさん入ってましたが、

パンを浸したりして、

全てキレイに食べ飲み干してました。


そして、

デザートは、


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「フロマージュブラン」「ローズマリーアイス」「パプリカアイス」


(パプリカアイスは追加で頂いてました)


photo:06


「オレンジピール」「シュガーアーモンド」


このコースが4900円とは、

嬉しい限りです。


ランチも、1100円からあるとのことですから、

また時間をみつけて伺おうと思います。


しかも、

こちらのシェフ、

島根県隠岐の出身とのこと。


同郷ということで、

親近感がわいてしまったのですが、


島根といえば、

大好きなお蕎麦屋さんの「姫のそば ゆかり庵」さんから、



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「採れたてブルーベリー」が届きました。

半凍りの状態でそのまま食べた後は、

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ヨーグルトや金時豆と和えたり、
カナッペにして食べたりしてましたが、

自分の生まれ育った土地で収穫されたものだと、
なおさら美味しく感じます。

「奥出雲のブルーベリー畑に行きたいなぁ。今度はいつ田舎に帰れるかなぁ。」なんて考えていると、



photo:03

母から「島根ぶどう」が届きました。

ちっちゃい頃、
本当によく食べてた「デラウェア」です。

ちょうど今日は、
母そのものも東京に届くので(*^_^*)、

ほんの1時間位しか会えませんが、

仕事の合間をぬって、


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せめてもの娘料理を作ってあげようと思います。