昨夜OAだった『医者の目を盗んで食べたい料理』で、


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MCのキャイーンさんにおちょくられすぎて、

やや動揺しながら(苦笑)、

私がご紹介した3品のレシピはこちらです↓



「華麗なミヤシタ丼~もっと粘り強くなれ~」
○材料(1人分)
焼き肉用牛肉…100~120g
水菜(3cm幅に切ったもの)…適量
Aしめじ(軸を切り落とし、手でほぐしたもの)…1/4パック分
 長葱(斜め薄切り)…10cm分
焼き肉のタレ…大さじ2
塩・こしょう・ブラックペッパー・カレー粉…各少々
B納豆…1パック
 炒り黒胡麻…小さじ2
卵…1個
胡麻油…小さじ2
炊いたご飯…1人分
○作り方
※予めBは混ぜ合わせておく。
①牛肉には軽く塩・こしょうし、熱したフライパンで、Aと共に炒め合わせたら、
焼き肉のタレとカレー粉を少々加えて、さっと炒め合わせる。
②胡麻油を熱したフライパンに卵を割り入れて、半熟状の目玉焼きを作る。
③お皿にご飯をよそったら、水菜・①の順にのせて、上に②の目玉焼きを置き、軽く塩とブラックペッパーをふりかける。
食べている途中で、Bをかけて召し上がれ。



「時は金なり! マメになるキムカツ」
○材料(2人分。10個分)
豚薄切り肉…5枚
Aキムチ…60~80g
 金時豆の甘煮…20粒 
薄力粉・溶き卵・パン粉…各適量 
塩・こしょう…各少々 
B付け合せの千切りキャベツ・ラディッシュ…各適量 
〇作り方 
①豚肉は半分に切り、軽く塩・こしょうしたら、Aを均等にのせて(金時豆は
2つずつ)、手前からくるくる巻く。②①に薄力粉・溶き卵・パン粉を順につけて、170度に熱した油でこんがり揚げ、器にBと共に盛り付ける。 


「キャベーグラスープ」
○材料(2人分)
キャベツ(小さめのざく切り)…2枚分
A玉葱(小さめのざく切り)…1/4個分
 ベーコン(小さめの短冊切り)…3~4枚分
Bお湯…2カップ
 コンソメ顆粒…小さじ1/2
塩・こしょう…各少々
フランスパン(1cm幅に切ったもの)…2枚
とろけるチーズ…適量
パセリ(粗みじん切り)…少々
○作り方
※予めフランスパンはトースターで軽く焼いておく。
①深めのフライパンを熱し、Aを炒め、(ベーコンから余分な脂分がたくさん出たら、ペーパーで軽くふきとる)、キャベツを加えて、キャベツがしんなりするまで炒め合わせる。
②①にBを加え、やや弱めの中火で1~1分半煮て、塩・こしょうで味を調えたら、器に注ぎ入れ、フランスパンを上にのせて、とろけるチーズをまんべんなく散らし、トースターでチーズがとろけるまで焼く。 取り出したら、パセリを散らす。


でした。


料理写真を撮りそびれてしまい、

レシピの文字だらけで、

目がちかちかするかもしれませんが、

お許し下さいませ。。。


いずれも、

食べ応え満点のがっつり料理ではありますが、

どれも簡単で、

体想いの食材(納豆・キムチ・金時豆・キャベツ等)を抜擢してますので、

「思いっきり食べたい、けど、太りたくない」という方にも、

罪悪感なく、

美味しく召し上がって頂けるはずです。



また、

同じく昨日OAだった『よんぱち』でも、



photo:03


納豆を使ったおススメ料理&美味しく食べるコツを語らせて頂きましたが、

しりとりからも、
意外な美味しい料理ができるんです。

例えば、

「アスパ」→「ー油」=「アスパラー油」とか。

小口切りにしたアスパラを、レンジで40秒位加熱して、
納豆(タレ付き)・ラー油(ちょびっと)と混ぜれば、
「アスパラー油納豆」が、
ハイ完成です。

アスパラは加熱しすぎると、
へなちょこになってしまうので、
加熱は、短時間で留めておきましょう。

とまあ、
こんな風に、
しりとりしながらの料理は、
頭の運動にもなり、
楽しみながらできるので、
太らない健康体作りにも一役かってくれます。

また、
しりとりから思わぬ絶賛料理ができると、
幸せ気分になるんです。



私は食べものからのハッピーをたくさんもらってますが、

そういえば、
鈴木さんのマイク前には、

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1か月限定の新発売『ちょこっとひんやり!?ハッピーターン』
寝っころがってました。


目に飛び込んできただけで、
ハッピーになれたので、

早速購入し、
「あ、ほんとだ、ちょっこっとひんやりする~」と、
ぶつくさ言っては、
ポリポリ食べながら、

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ハッピーになる仕事達に取り組んでました。


いい仕事・幸せを感じる仕事をするためにも、

幸せになるものを食べる。


です。



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