今、

うちの店 では、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「桜どら焼き」をご提供してますが、


中身は、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


桜とお豆腐のお餅と、白いんげん豆のクリームあんです。


自画自賛で申し訳ないですが、

とっても美味しくて、

まさにこれを、

「ほっぺたが落ちる」と言います。


「こんな桜どら焼き」、他にはなかなかないでしょって、

鼻高々になってると、、、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


光石のお昼ごはんで、


photo:02


美しい箱入り娘みたいな旬満載のお料理や、

園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「山菜の天ぷら付き十割蕎麦」の後に登場した甘味でも、


photo:07


「うわ~、美味しい~」って、

「桜どら焼き(桜あん)」がいました。


生地はふっかふっかで、

まるで羽毛布団です。


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「桜アイス」も一緒でしたが、


うち の「桜どら焼き」は、

6年間作り続けている「黒豆豆乳プリン」が相方です。


さて、

再び『光石』に戻りまして、、、


お料理には、
至るところに、が散りばめられてましたが、


私にとって、

歩く温泉みたいな存在の雅なマイケルちゃんと話をしながら、

桜いっぱいご飯を食べていると、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-ipodfile.jpg


「光る石になれたらいいな」って思いが、

頭の中で、

桜の花弁のように舞ってました。


只今の日本は、
青虫が蝶になる季節「菜虫化蝶」ですが、


日本の南側では、

もう、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-JAL_0203[1].jpg


桜が蝶達と共に舞い踊ってます。