お花のある生活は、

清々しいですよね。


料理も一緒です。


銀座アルジェントASOでは、


デザートの後に、


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お花畑のようなプティフールが登場します。


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エクレア・マフィン・ギモーブ・フルーツ・フィナンシェetc、

全部種類が違うんです。


さらに、

この日は、


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「野菜たっぷりトマトパスタ」


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「帆立とエビの前菜」


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「木苺&フロマージュ&薔薇のアロマ」

といったフラワー的要素満載料理でした。


他にも、



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「タコとウイキョウとマッシュポテトの前菜」

「鱸のグリエ」

「パイナップルソルベ」等のランチコースを頂いてましたが、


パンは、


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盛り沢山な6種類です。


パンに合わせたホイップバターも、


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プレーン・オリーブオイル風味・燻製風味の3種類と、

充実でしたが、

このホイップバターも美味しくて、

パンもすすみまくりでした。


食べ過ぎると、

おなかパンパンになるからと、

敬遠されがちなレストランのパンですが、

昨日ご紹介したヒロソフィのフォカッチャみたいに、

やっぱりおいしいにこしたことはありませんよね。


そして、

食べ方を工夫すれば、

十分な存在意義があると思います。


脇役の素晴らしいパンがいてこそ、主役の料理が引き立つ。


人間とおんなじです。