昨日の続きですが、
実家生まれのポリフェノールたっぷりな「紫芋」は、
ヨーグルト＆はちみつで和えて、
ちょこっと酢橘をしぼって食べてました。
うちの店では、
「ロールケーキ」にしてましたが、
紫色って映えますね。
そういえば、
広尾に新たに誕生した『アイランドベジー 』でも、
率先して、
「紅芋サラダ」を食べてました。
他にも、
「ひじきとカボチャのサラダ」
「アサイベリー＆バナナ」
「チーズ・マナバーガー」
(ちょびっとライ麦入りの天然酵母パンも、ふっかふかでした)
「ベジポキ」
「テンペのフライ～照り焼き味～」等を食べて、
「グリーンスムージー」と、
「インカ（大麦・ライ麦・チコリを原料としたノンカフェイン穀物コーヒー）」を
飲んでました。
が、
食べ終えた頃に、再びメニューを見ると、
「粟ぜんざい」なるものを発見したので、
粒あんには目がない私は、
すかさず注文したのですが、
私の故郷出雲では、
お正月のお雑煮が、
「小豆ぜんざい」なんです。
そして、
何を隠そう、
先月の出雲出張の際も、
出雲空港で、
「ぜんざい」を食べてましたが、
「ぜんざい」という文字を見ると、
ピピッと反応してしまいます。
なので、
つい手が伸びてます。
因みに、
「善哉」は、
元仏教語で、
「素晴らしい」を意味するサンスクリット語の漢訳とも言われてます。
というわけで、
これからも、
素晴らしい「素晴らしい」を食べて、
素晴らしい人間を目指そうと思います。