タイトル通り、

先週 の続きです。


ロケの途中、

宿泊先にもなった某旅館で、


女将さんに、


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くじら羊羹を出して頂きました。


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おっとりした海を眺めつつ、


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さやかちゃん と一緒に頂きました。


そして、

長時間ロケを終えて、

やや遅めの打ち上げです。


一日中食べてましたが、

地のものを出されたら、


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食べない&呑まないわけがありません。


ロケに、打ち上げに、


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笑いっぱなしの24時間だったので、

がんがん食べて飲んでも、

エネルギーとなって、

カロリーが消費されました。


笑うことって、

立派なスポーツなんです。


だから、

めいっぱい笑うと、

太りにくいというわけです。


あっとゆーまに夜は更けていきましたが、

諸事情があり、


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朝の目覚めは絶不調でした(笑)


でも、


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3分位、

お部屋からの絶景ビューを眺めていると、

いつも通りのしゃきっとした自分になってました。


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なんだか文豪になった気分に浸れる風情溢れるお部屋でした。


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福山ナンバーを見つめていると、

東京に戻るのが名残惜しくなりましたが、


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ご当地ものや、


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大好物の「生もみじまんじゅう(粒あん)等を食べて、

私を待つ仕事のために、

颯爽と東京へ戻りました。



このロケ日から一週間が経った昨晩、

「中秋の名月」は見損ねてしまいましたが、



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うち の今月料理の「お月見風 紫芋団子」(この写真には、一番奥に隠れてて、2mm位しか写ってません。苦笑)と、


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12日朝に訪れたお醤油さん の「生醤油 」のラベルと、


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日中の真ん丸お日さまが、

「中秋の名月」の代打役となってくれました。



そういえば、


中秋の名月(旧暦八月十五夜)は、

里芋がとれる頃なので、

“芋名月”とも呼ばれますが、


それに対して、


旧暦九月十三夜の月は、

“豆名月”と呼ばれます。


豆といえば、

耳寄り情報がありました。


もったいぶって、

明日お伝え致します。




島根にいようと、

広島にいようと、

東京にいようと、


つまりどこにいようと、


地球の衛星や恒星を、

瞳に食べさせてあげたいですね。


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今朝の朝日も、

ごちそうさまでした。