ちょっと忘れてましたが、

自分で言うのもなんですが、とってもおいしいサントリー梅酒レシピ

続々夏物が更新されてました。


8月29日は、

「焼き肉(8/29)の日」でもありますから、


特に明日は、

72831・829がおススメです。


72831=夏野菜、

829=焼き肉


です。


改めて、このレシピ を見て気づきましたが、


「瓜」がつく食べもので、

私が一番好きだと判明したのが、

「南瓜」です。


今の季節にも特に食べたい栄養も詰まってます。


よって、

本日は、「南瓜料理」特集にしますね。


まず、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-DVC00619.jpg


「パンプキンサラダ」は、


きれいに洗った南瓜を一口大に切って、

耐熱容器に入れて、ふんわりラップをし、

レンジで柔らかくなるまで加熱して、

粗く潰し、

塩・こしょうして、

粗熱が取れたら、


・食べやすい大きさに切ったアスパラ(レンジで40秒加熱したもの)

・プレーンヨーグルト

・無調整豆乳

・「蒸しサラダ豆

・塩昆布


をそれぞれ適量入れて、

味を調える。


です。


お次、


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「ゴーヤカボチャンプル」は、


さっきのサラダ同様、


きれいに洗った南瓜を一口大に切って、

耐熱容器に入れて、ふんわりラップをし、

レンジで柔らかくなるまで加熱したものを、


・胡麻油

・スライスしたゴーヤ

・溶き卵

・ちくわ

・ウスターソース

・カレー粉

・塩

・ブラックペッパー

なんかと炒め合わせて出来上がりです。



あと、もーいっこ。


「さきいかぼちゃ」

○材料(2人分)

南瓜(種とワタを取って、きれいに洗い、一口大に切ったもの)…7~8個

Aさきいか…10g

 塩・胡麻油…各少々

ふりかけ…少々

○作り方

①耐熱ボウルに南瓜を入れて、ふんわりラップをし、レンジで約3分加熱する。 取り出したら、Aを加えて、南瓜を潰すように混ぜ合わせる。 

器に盛ったら、ふりかけをふりかける。


「さきいか」がその辺でうろちょろしてたもんで、

抜擢してみました。


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柔らかい南瓜に、

噛み応えと旨みをプラスしてくれて、

とってもおいしくできました。


とまぁ、

こうして家でもしょっちゅー食べてますが、

外で見かけると、

たいてい頼んでます。


というわけで、


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トキオでも、

魅力的な南瓜メニューを発見したので、


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頼んでました。


器も南瓜の「ぼっちゃんカボチャのプリン」です。


でも…、


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この子の先には、


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私の大好物の「どら焼き&バニラアイス」が組み立てられてました。


その姿が視野に入りながら、


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「カボプリ」にスプーンを入れようとした矢先、

「どら焼き」も完成しました。


「カボプリ」さんには申し訳ないですが、

目はずーっと「どら焼き」でした。


だって、

毎回来る度に食べてる「どら焼き」ですから。


でも、

この日は、

他にも「マンゴーデザート」にも惹かれて、

そっちも頼んじゃったのと、

自作どら焼きを2つ食べてたので、

「どら焼き」はお預けにしてたんです。


でもでも、

「カボプリ」は、

南瓜の皮までおいしく頂きました。


目で浮気しちゃいましたが、

心は「カボプリ」でした。


てことで、

「カボプリ」に許してもらおうと思います。


となると、

いつも食べてる「どら焼き」にも申し訳なくなってきたので、

次回は両方頂きます。


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「わさびパスタ」は浮気せず、

いつも食べちゃいます。


そういえば、


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木下シェフが、

地下に和食屋さんを作るそうです。


「フレンチのシェフが和食~!? へぇ」

ですね~。


南瓜からはるか彼方に脱線しましたが、

和食といえば、


うちの店 も、

「南瓜料理」をご提供してます。


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「南瓜と素麺南瓜の冷たいお味噌汁」です。


さらに、

先日の園山まかないごはんには、


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「ひとかけらの南瓜入った具沢山のお椀」が登場してました。


「一杯のかけそば」のように、

この「ほんのひとかけらの南瓜」を大切に、

ありがたく噛みしめて食べていると、

こくと旨みが口中に広がりました。


ん、

「こくと旨み」といえば、


明日は、


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コクと旨みの発売記念日です。


よって、

明日は、

その新商品を使った納豆料理をご紹介させて頂きますね。


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南瓜とのご縁も結びましたが、


その他にも、

どんなおいしいご縁が結ばれるか、

お楽しみにです。