今日は、
いつもに増して、
母に感謝する「母の日」ですが、
私には、
心が通い合った「母」的な役割を果たしてくれちゃう親友がいてくれてました。
私はそんな「親友」を、
「心友」と名づけてます。
人間誰しも、
生きていれば、
大小の大きさは違えど、
山あり谷ありの人生コースですし、
「人で救われ、人で傷つき」
の繰り返しです。
でも、
そんな凸凹人生に、
「心友」の存在があるとないとでは、
ココロの天気が大きく変わりますよね。
そんなことも分かち合い、
励まし合って、
感謝し合って、
ココロの支えになる「心友」がいるといいですね。
でも(2回目)、
「心友」は、
作りたいと思って作れるものでもなく、
偶然という名の必然の出逢いだと思います。
また、
出逢いというのは、
良くも悪くも、
自分の人生に必要だからこそ与えられた宝であり、
「心友」は、
身内と並ぶ
その「出逢いという宝」の中での極上級のプレゼントなんです。
そんなかけがえのないプレゼントと、
おいしいものを囲みつつ、
空気を共にする日々が続いてますが、
例えば、
神山町のモロッコ入りビストロで、
「肉肉しい前菜ボリューミー盛り合わせ」
「アボカドサラダ パンにのせて食べました」
「羊のソーセージ アリッサ(辛い調味料)をつけて食べました」
「いしもちのポワレ 大麦のラタトュイユが敷いてありました」
「ピクルス」
「コーヒークレームブリュレ バニラアイスものっかってました」
「南瓜のプリン 苺をいーっぱい添えて下さいました」等を食べながら、
しゅわしゅわしたものや、白ワインをぽつぽつ飲みながら、
いっぱい笑ったり、
代官山の韓国料理屋さんで、
「キムチとナムルの盛り合わせ」
「トマトとワカメのサラダ」
「桜海老と空豆のチヂミ」
「マンゴープリンパフェ」(パフェラッチ
もどうぞ)
「豆乳蕨餅&空豆ジェラート」
「リコッタチーズのパンケーキ バニラアイスと苺も一緒に」を食べて、
マッコリや日本酒をぐびぐび飲んで、
いっぱい笑ったり、
中目のお寿司屋さんで、
失敗しちゃった「胡瓜巻き」とかあれこれ食べて、
半分凍った日本酒をちびちび飲んで、
やっぱりいっぱい笑いながら、
他でもぱくぱく食べて、ほろほろ飲んでは、
そんなことをしみじみ感じてました。
八代亜紀さんの歌 が頭に流れながら。
それにしても、
よく食べます、私達。
だから、
おかしいほど元気なんでしょうけど。
きっといくつになっても、
食べ盛りな気がします。
そして、
お互いヨボヨボなおばあちゃんになっても、
縁側で、
お茶飲みながら、
ぽりぽりハッピーターンとか、キャラメルコーンをかじりながら、
「あんときは、食べてばっかりだったねぇ」って、
呆れ笑いしながら、
昔話ができたら幸せだなぁ…、
なーんて考えながら、
また今夜も隣にいました。
TEAM心友の2匹も一緒に。
みんな、
最愛の友、時々、母です。
というわけで、
ホンモノの母含め、
なんちゃってお母さん様方、
ありがとう。