先日、

こんなニュース が飛び込んできましたが、

見事1位に輝いたお料理上手な美魔女様 から、


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この黒光りした『特製シリーズ 』が届きました。


箱を開けると、


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彩さん特製レシピと共に、


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「極彩だれ&雅なラー油」が入ってました。


早速、


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園山 』まかないの「具沢山スープ」や、


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おつまめ 」や、


※納豆といえば、


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店長から、「水戸納豆せんべい」を頂きました。


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袋を開けた瞬間、納豆臭満載でしたが、

心地いい納豆フレーバーの甘いお煎餅でした。


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「生で食べられるほうれん草サラダ」に、

雅の方をトッピングして頂いてましたが、

このサラダが一番相性が良かったかなぁって思います。


料理を邪魔しない程度の辛み控えめでしたから、

様々な場面で活躍してくれそうです。


因みに、

この日の『園山 』まかないは、


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大塚 』の「明太子 」に、


※こちらのアラ料理 が食べたくてたまらないです。


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「アラ白菜」に、

「玄米ご飯」に、


※玄米と言えば、


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es 』店長ちゃんから、「玄米甘酒」を頂きました。


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従弟から頂いた「青マンゴー 」でした。


※マンゴーといえば、

3月3日で5周年を迎えた『プラジーラ 』の金森アクティブ社長様 からも、


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ペナン島土産の「マンゴーチョコ」(「ホワイトコーヒー」も)を頂いてました。



私からも5年目のお祝いに、


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外袋に熨斗がかかった『シェ・タニ 』の「9ブラウン 」を

贈らせて頂いたのですが、

ちゃっかり私ももらいました。


自分であげたものを、

自分でももらうという食いしん坊根性です。


『プラジーラ』様、

5周年、本当におめでとうございました。


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さて、

再び話は『園山』まかないに戻りまして、


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こうしてご飯を食べながら、

時々ミーティングもするのですが、

たいてい、私の独断話になってます。


キツイことや偉そうなことも言いますが、


「私達が今ココで働いているということは、どういうことなのか」

「お客様あってのお店」

「お客様に喜んで頂けることが、私達の喜びであり、遣り甲斐である」

「しっかり働くことが、家族のためであり、みんなのためである」

「私達にできる社会貢献とは」


ということをスタッフ伝えるのが、

私の役目でもあります。


だから、

「一日3分でいいから、勉強する」

「もっと考える」

「もっと私に疑問だったり、質問を投げかける」等、


経営者として、

みんなの東京での母として、

食の世界のウルトラマンの意見を話してます。


話すことで、

自分への再確認にもなりますしね。


『園山』で働くことで、

より雅な女性になってくれることを願います(私自身も)。


そして、

少しでも地球のために力になれる自分達になろうと思います。