「鮭」の旁の「圭」を分解すると、
「十一十一」ですよね。
そして、
今は「秋鮭」のおいしい季節です。
というわけで、
今日11月11日は、
「鮭の日」と認定されているようです。
よって、
私も朝から「秋鮭」を食べてました。
まずは、
maru
「秋鮭と秋野菜の浅漬け」ですが、
○
焼き鮭をほぐし、
食べやすい大きさに切ったキャベツや白菜と一緒にポリ袋に入れて、
軽く塩を加えて、
もみもみしただけです。
続いて、
丸
「秋鮭と秋野菜」です。
○材料（2人分）
鮭の切り身（甘塩）…2切れ
Aレンコン・さつまいも…各適量
オリーブオイル…小さじ2
塩・ブラックペッパー…各少々
粒マスタード…適宜
○作り方
①Aはきれいに洗って、皮ごと薄くスライスし（1人3枚ずつ位）、水に3分漬けて、水気をきったら、耐熱ボウルに入れて、ふんわりラップをし、レンジで約1分半加熱する。
②オリーブオイルを熱した大きめのフライパンに鮭を並べ入れ、皮目から焼きつけるように焼く。
一緒に、空いてるスペースで、①のレンコンとさつまいもも両面こんがり焼き、軽く塩とブラックペッパーをふりかける。
器に盛ったら、お好みで粒マスタードを添えて召し上がれ。
※奥に写っているのは、きれいに洗った南瓜を皮ごと加熱したものです。
○
鮭に足りない栄養素を、
レンコンやさつまいもで補います。
丸
コラーゲン豊富な皮目もぱりっと焼いて、
しっかり頂きました。
野菜もたっぷり添えているので、
栄養バランス最高なおいしい一皿です。
皆さんも、
欲張りなほど旬の幸を召し上がって下さいね。
○
この鮭プレートの食材は、
全てお取りものですが、
お取り寄せといえば、
ちょうど今、
○
『CREA 』～お取り寄せバイブル～にて、
私の郷土のおススメものをご紹介させて頂いてました。
○
旬代表は、『木挽屋 』さんの「ふっくら赤貝煮」
辛口代表は、『別所蒲鉾店 』さんの「出雲のちくわ（胡麻唐辛子）」
甘口代表は、『パティスリーシュブスタンス 』の「テノワールレザン」
です。
親バカならぬ、故郷バカですが、
島根の温和な味を、
より多くの方に召し上がって頂ければと思います。
話は鮭に戻り、
11月11日の『園山 』も、
maru
「秋鮭・木耳・黒豆の玄米炊き込みご飯（これは大盛）」です。
さらに今日は、
「恋人たちの日」であり、
「ポッキー＆プリッツの日」でもありました。
よって、
急遽連絡をくれた大事な恋人に会ってきました。
○
着物美人ちゃん と、
○
プリッツを囲んで。
ますます日本の旧きよき女性へ磨きがかかります。
そんな学ぶべき点の多い才女から、
○
思いがけない嬉しいお土産を頂いてしまいました。
○
『龍屋 』の「波渡亜（バターどら焼き）」です。
「今日も一日よく頑張りました」のご褒美に、
おいしく頂くことにします。
美帆ちゃんもどら焼きも、
私がさらに志高く生きられるパワースポットですから、
これからも、
おなかいっぱい大切にしなきゃです。