『小野 』さんオープン当初振りに、
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「小野スペシャル」をかぶりつきました。
いくらお腹いっぱいでも、
やっぱり食べて大正解の「OS（小野スペシャル）」です。
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海苔の上に、
シャリ・炙ったトロ・玉葱等をのせて巻いて頂きます。
日本の海苔巻きは、
日本を代表する食べものだと心底思います。
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この方が、
「OS」の生みの親です。
「〆鯖と小野さん」
「炙りトリガイと小野さん」
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「苫小牧の松茸を持った小野さん」
さっきからカメラに写り込み過ぎなので、
この辺でシャットします。
「しめじと茄子のずんだ和え」
「雲丹のワンスプーン」
「秋刀魚の炙り」
「煮蛸」
「フカヒレと蟹の茶碗蒸し」
無視できない「蒸し鮑」
くるまってる「車海老にぎり」
待つだけのことある「松茸にぎり」
大根役者ではない「大根のお漬け物（2回お代わり）」
「わかめ・みょうが」等3回お代わり。
おぼろげな「おぼろ昆布と太刀魚の押し寿司」
笑っちゃうほどおいしい「藁で燻したキンメの炙りにぎり」
いくらでも食べられそうな「いくらの軍艦巻き」
「コハダにぎり」
イカした「イカにぎり」
女子（オナゴ）の「穴子（塩・タレ）にぎり」
ヅケヅケした「ヅケにぎり」
「かんぴょうと千切り山葵」
「しじみと生海苔の赤だし」
これでおしまいと思ったら、
誘惑に負け、
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うにっとした「雲丹の握り」や、
○
「わらび餅」
も頂いてました。
途中から、
寒気の走る駄洒落の連発でしたが、
おかげさまで、
かるーくつまむだけにしようと思ってたのが、
がっつり食べるコースになってました。
「Oh、NO」って感じです。
小野さん、
37歳の独身とのことですから、
特に独身女性の皆様、
目をキラキラ輝かせてお出かけ下さいませ。
光りものネタ以外に光るものがあるかもです。
私はとりわけ、
身につける光りものより、
鯖・コハダ・秋刀魚・シンコといった光りものに惹かれます。