本日の中間息抜き地点は、


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木更津『活き活き亭 』です。


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BIGサイズの貝や、

車エビが深呼吸してます。


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本来は、

好きな海鮮ものを選んで、


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セルフサービスで焼いて食べるのですが、

今日はまだお客さんが殆どいなかったということで、

とても気さくで面倒見のいい店員のおばあちゃまが焼いて下さいました。


牡蠣は、

熱い危険物質がバチバチ飛んでくるので、

網で覆って焼いてくれてます。


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殻いっぱいに詰まった身はめちゃくちゃぷっくりしてます。


驚異的な牡蠣の旨みに、

即お代わりです。


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「あさりのバター焼き」


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「活き車エビ」


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「青柳」


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「秋刀魚の丸干し」


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「めざし」


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「サザエ」


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「大粒赤貝」


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「富津生まれの穴子天ぷら」


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背筋力、まあまあです。


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衣さっくさく、

身しっとりつるんつるん。


お見事な揚げ具合です。


地元で育った元気穴子です。



1時間弱の名残惜しい房総海ごはんを終え、

おばあちゃま達に手を振って、

店内を出ようとした矢先、

「105円アイス」の文字を発見し、

再びレジのおばあちゃまの元に戻ってました。


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懐かしの「チョコモナカ」と、

初見の「栗もなか」に手が伸びたもので。


今度こそおばあちゃまとバイバイし、

海辺をとぼとぼ歩きます。


そして、


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大海と大空に向かって、


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2つの冷たいアイス最中を頬張り、

心が温まります。


海の向こうでは、

どんなごはんシーンが繰り広げられているんでしょうね。


世界は海でつながってます。 


海といえば、


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「シーシェパード」が表紙になった今月号『ソトコト 』は、

毎号、社会貢献のヒントがいっぱいです。


私も、

薄っぺらい上辺だけの気持ちではなく、

真っ赤な情熱色で、

海のこっち側とあっち側の社会貢献に、

真摯に取り組もうと思います。


それが私の生き甲斐でもあり、

使命でもあります。


まず今、

海辺に落ちていたゴミを拾って、

ゴミ箱にプレゼントしてみました。


ゴミ箱の存在って、

大きな海と空みたいですね。