こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか、

こんな曲 とか(当時の私は、これ とかこれ を歌ってるバンドが大好きでした。今でも実家にはポスターがあります)、


※暇人だと思われそうですので、この辺で。


といった懐かしの90年代HITソングが流れる『大島 』で、

新プロジェクトの打ち合わせを兼ねて、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-DVC00253.jpg

ソフトボーイ 』の詳細説明を受けつつ、


「蕎麦焼酎」のお湯割りを飲み、


「牛刺し」

「キャベツを酢味噌につけて」

「韓国風豆腐」

「センマイ刺し」

「蛍烏賊キムチ」や、


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牛肉のバラ・ハラミ・てっちゃん・ハチの巣や、

もやし・玉葱・キャベツ・キムチ入りのちょいピリ辛味噌ベースの「ちりとり鍋」を頂きます。


『ソフトボーイ』には、

前々から気になっていた「佐賀名物 カルチャー焼き 」が登場するのですが、

その「カルチャー焼き」の店主役さんは、


私に一生懸命『ソフトボーイ』の説明をして下さっている


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類い稀なる才能をお持ちなこのとんがり頭様 です。


「雪国もやし」ではないと思いますが、

「ちりとり鍋」のもやしがしんなりして、

モツ達に火が通ってきたら、

食べごろです。


そして、


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「クリームチーズの味噌漬け」

「らっきょうキムチ」をはさみ、

「焼き雑炊(卵入り)」で締めくくります。


ソフトボーイ 』、6月19日公開です。


どこで観られるのかは、

「カルチャー焼き」店主役さん すらご存じではないようなので、

私も分かりません。


また分かり次第、

お伝え致します。


この『大島』DAYから数日後、


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『ソフトボーイ』ストラップを頂きました。


触ってみると、

ちょいねちゃついてて、ふわふわで、

まるで「今川焼き」そのもの。


しかも、

あまーい香りがするんです。


小技がきいてますね。


多分、上映館で売られるはずですので、

映画はもちろん、

この甘いストラップもお目当てになさってもよろしいかと思います。


『ソフトボーイ』ストラップで、

スイートな気持ちになっていると、


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自店 のドリンクメニューに載せている「こどもびいる」も、

佐賀初だと判明。


極めて面白いもの(人も)を生みだす佐賀県ですね。


私もまだまだ探してみます。


そして、

近い内、

「カルチャー焼き」はじめ、

人生を豊かにしてくれる面白おいしいものを食しに飛び立ちます。