月末深夜は、会社のまとめ仕事がやってくるため、
たいてい、朝まで作業になってます。
とゆーわけで、今夜も、
他の仕事を終えた後から、ちょこまか書類のまとめです。
あまりの眠さに、垂れ目が垂直になりそうないきおいだったため、
明日に持ちこそうかとしていたところ、
やってきました、大好物の親友
が、「ハッピーターン」を持って。
ろくにご飯も食べてないということで、
うちにあった残りものを寄せ集めて、
食べてもらいましたが、
私は私で、頂いた「ハッピーターン」に手を伸ばしました。
文字通り、
“幸福がお客様に戻ってくるように”という願いを込めてつけられたみたいです。
一つ一つの包み紙には、全て
「ちっちゃなハッピーみぃつけた!」って言葉が刻まれ、
それぞれに、ちっちゃなハッピーエピソードが書かれてます。
私が食べた紙には、
「ど忘れした人の名前が思い出せた。スッキリハッピー」
と、
「熱帯魚が僕の顔を覚えてくれた。ニコニコハッピー」
でした。
なんかほっこりします。
こうして、幸せを運ぶお菓子だから、
たくさんの人にずっと愛されて生き続けているんでしょうね。
考え方次第では、
小さくても大きな幸せがたくさんあるってことです。
つくづく、今がとても幸せに感じます。
こうして、親友に出会えたことも、
特大サイズの幸せです。
これからもご縁を大切に、
大切な大好物達をもっともっと大切にしていこうと思います。