月末深夜は、会社のまとめ仕事がやってくるため、


たいてい、朝まで作業になってます。


とゆーわけで、今夜も、

他の仕事を終えた後から、ちょこまか書類のまとめです。


あまりの眠さに、垂れ目が垂直になりそうないきおいだったため、

明日に持ちこそうかとしていたところ、


園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-20090201000111.jpg
やってきました、大好物の親友 が、「ハッピーターン」を持って。


ろくにご飯も食べてないということで、


うちにあった残りものを寄せ集めて、


食べてもらいましたが、


私は私で、頂いた「ハッピーターン」に手を伸ばしました。



園山真希絵オフィシャルブログ「こころのごはん手帖-食べる門に福来る-」by Ameba-20090201005129.jpg
「ハッピーターン」という名前は、


文字通り、


“幸福がお客様に戻ってくるように”という願いを込めてつけられたみたいです。


一つ一つの包み紙には、全て


「ちっちゃなハッピーみぃつけた!」って言葉が刻まれ、


それぞれに、ちっちゃなハッピーエピソードが書かれてます。


私が食べた紙には、


「ど忘れした人の名前が思い出せた。スッキリハッピー」

と、

「熱帯魚が僕の顔を覚えてくれた。ニコニコハッピー」

でした。


なんかほっこりします。


こうして、幸せを運ぶお菓子だから、


たくさんの人にずっと愛されて生き続けているんでしょうね。


考え方次第では、


小さくても大きな幸せがたくさんあるってことです。


つくづく、今がとても幸せに感じます。


こうして、親友に出会えたことも、


特大サイズの幸せです。


これからもご縁を大切に、


大切な大好物達をもっともっと大切にしていこうと思います。