ピッチングシャドーは歩きながら〜が感覚が良いですね。

ピッチングのリズムは両脚間の回転と体重移動がカギですね。

肩を巧く回す。スピードを上げて振るには、

両脚間の「体重移動を巧くが」が大切です。

右脚軸から前脚の体重移動が早すぎる😝

と上体が前に倒れ過ぎて、パワーやコントロールが出来なくなるのです。

そうです。

体が流れて肩が回りにくくなってしまうのです。

ピッチングのリズムの中で最も難しい

両脚間の骨盤の回転と(^_-)

上体の粘り☆-( ^-ﾟ)v

そして、肩肘、手指のリズムを掴むのに効果的な

歩きながらシャドーが良いいんです。

右脚軸を一歩出し、両脚手でボールを持つ感覚を掴む。

右脚軸に体重を乗せてテイクバックポジションに腕を引く準備をする。

一歩前に出した左脚の軸に体重を移さず、右脚軸の上で上体を捻ります。

上体を骨盤の回転と共に正面に向け右腕はゼロポジションにセットします。

上体は、両脚間の真ん中、

そうです正面にキープです。

右脚軸の踵を上げて左脚軸に体重を移しつつ胸のしなりでアクセレレーションのタイミングを掴む。

左脚に体重を移しつつ腕を前に振り抜きます。

右脚を一歩前に出し、歩くように最初のテイクバック動作に移ります。

この一連の動きを歩きながら繰り返し、重心の位置を理解します。

今月の最初のブログは歩きながらのシャドーピッチングでした。お試し下さいね。