今日も良い秋晴れですね。
穏やかな風が爽やかに感じる季節の到来ですね
ゴルフの大切なスキル
アプローチの基本的な考えを昨日のブログでご紹介させて頂きました。
ショートゲームが得意になれば、今のスコアーを5打~10打は縮まるかもと思ってらっしゃるアベレージゴルファーの方が多いのでは
グリーン周りがもっと上手くなれば、
グリーンを外しても焦らず、
気持ちに「ゆとり」ができます。
セカンドショットを楽になる。
心理的に落ち着いたショットはブレが少なくなって良い感じでスイングできますよね
「グリーンを外しても得意なアプローチがあるから大丈夫」、そんなアプローチをGETしたいですね
パーオンするショットはを極めながら
アプローチ練習の時間はちょっと多めが良いですね。
さあ、アプローチの命。
①フェイスの侵入角度とクリーンにヒット
②フェイスを目指す方向にしっかり出せる
③パターを基本としたストレートラインにフェイスを出す
勿論、ボールを捉えるフェイスの侵入方向は
ボールの後方からフェイスの
スポットにしっかりアタックさせる。
パターやアプローチは慣性モーメント の原理が大切
ボールを捉える瞬間のフェイスが、スクエアになるように
小さなスイングアークから練習開始です。
実践前のアプローチエクササイズから開始しましょう
1軸で肩からの両腕の振り子運動を意識しましょう。
正確な軌道が、命のアプローチ。
インパクトに必要な両肩のローテーションを覚えます。
方法はボールを持って両肩とその下にある両腕そして両手の向きを覚えます。