野球をこよなく愛する選手に、もっと知って欲しい。
上手くなるための野球筋トレーニング法とBODY作り

テクニカルアップする野球PNFトレーニング

そして、スキル低下や気持ちが落ち込む野球による故障の予防法

より早く機能を回復させ、グランド復帰を実現させる野球リハビリトレーニング

悩める野球児をしっかりサポートします。
そして希望と夢を再び

そんな思いでオープンします。
投手として素晴らしい活躍をした松本幸大元プロ野球選手と、現役プロ野球選手のパーソナルトレーナーとして野球選手の肩や肘、腰を調整し、復活させてきた摩季れい子のコラボで

野球選手の故障からの復活とスキルアップを専門とする
野球FIX-BODYクリニック





FIXとは「治す」という意味です。
大阪の福島に近日オープン予定









お問い合わせ:06-6147-2353
(マキクリエイション株式会社)
ご期待下さいね









さて、野球選手のスポーツ障害の発生率で最も多いのが上肢では肩と肘。
ううっ~本当に多いですね。
私が主催するベースボールジムクリニックにも肩や肘を傷めて投球ができなくなり、駆け込んで来る選手が非常に多いですね。
年齢も小学生や中学生と低年齢。
これは大変な状況ですよね。
何とか予防しなければと野球トレーナーを始めて20年。
今だその数は減少していないのではないかと思います









ちょっと見直して欲しいですね。
肩の機能を守るためにも、大切な子供達の野球スキルを伸ばして上げるためにも。
今、肩が投球できる状態なのか、そうでないのか

肩関節の可動域をみましょう。
屈曲(前方挙上)
外転(側方挙上)
内旋
外旋
このチェックは、痛みがあって専門医を訪れると、大半の医院で行うメディカルチェックの一つです(@ ̄ρ ̄@)
ぜひ、練習の前にお子さん自身が管理できれば、かなり肩の故障予防が実現できるでしょう。
肩が上に上がらない「挙上」
肩が体の外に上がらない「外転」
肩が回りにくい「内旋、外旋」
さあ一度はやってみよう肩のメディカルチェック

詳しくは、摩季れい子著『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』をご参照ください。
●関西メディカルスポーツ学院の野球トレーナー科と整体・野球・ゴルフトレーナー科では、野球トレーナーに必要な専門知識とオリジナル技術が学べます。
■関西メディカルスポーツ学院
●整体・野球・ゴルフトレーナー科(午前1年・4月入学)
●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)
●メディカルトレーナー通信講座(1年)
●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)
.【HP】 http://www.kanmedi.net/
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