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ボディターンスイングのいいところ
それは
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①体の回転パワーと体重をクラブシャフトを通してフェイスに伝えること

②もう一つは、手でコントロールして方向性を出すのではなく、体の回転方向でボールの方向性を出す点です。
①のボールを捉えるフェイスにボディターンのパワーを伝え、飛距離と重たいボールを打つ。
このボデイターンの素晴らしい効果をスイングに活かしたいと願い、プロゴルファーも日々進化を求め練習されています。
ボールにボデイターンのパワーが伝わらなければ、スピードもコントロール力も得られないからです。
よくボディターンをマスターしたいと必死に体を回そうとされているゴルファーもいらっしゃいますね
ボディターンはいくらでもできるがボールが当たらない
とお悩みのゴルファーが大半ではないでしょうか
その悩みをいかに解消するかが大きな課題
スキルアップには欠かせない要素がボディターンですが、そのボディターンスイングをマスターするには、上体の回転にリンクさせる両腕からフェイスにパワーを伝えなければなりません。
何より体の回転方向でボールの方向性をGETしたいのです。
その二つの要素を手にするために、アームシャフトを回転に同調させる練習から進めて欲しいですね
肩や肘の詳しい使い方、あるいはグリップの扱い方を初めボディターンに求められる
体の軸の作り方
体の回し方
股関節の軸の作り方
足の使い方
肩の回し方
アドレスの取り方
打つ時のイメージ
等たくさんのスイングの
悩みにや疑問にお答えできる本が私の著書(ベースボール・マガジン社新書)
『90切りたきゃ、ボールは打つな!』です。
テレビでも紹介されました
『90切りたきゃ、ボールは打つな!』をご参照いただければとても分かりやすいと思います。
人間の動きは全て筋肉の力や伸びで生まれます。
この時、この筋肉をどう使えばこのスイングができるかを分かりやすく解説しました。
ボディターンスイングを科学的に解析し、筋肉の使い方からスイングを作る方法を書きました。
この本は、100切り、90ギリ、80ギリ、70ギリにも効果をもたらす筋肉メモリーの本です。
スイングでお悩みの方は、ぜひ一度、お読み下さいね
きっと、「あーそうなんだ」
「こう使えばこのスイングができるのだあ」って、
まるで目からウロコが落ちるように、スイングの悩みが解決できると思います
『90切りたきゃ、ボールは打つな!』は通販でもご購入できますよ!
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