今回は、腰痛を克服し、今は元気に野球の独立リーグで活躍されている内山友希選手(内野手・右投左打・京都出身・23歳)のメッセージを紹介します。
「私は現在、独立リーグの新潟アルビレックスベースボールクラブでNPB入りを目指してプレーしております。
私が摩季れい子先生と出会ったのは、高校3年生の時でした。大学進学が決まっていたのですが、高校3年間、ひどい腰痛(椎間板ヘルニア、腰椎分離症)に悩まされていました。
そんな時、関西メディカルスポーツ学院の卒業生の方に摩季先生を紹介していただきました。
そして、週に2回、ベースボールジムメディカルクリニックでコンディショニングとリハビリトレーニングに通う内に、みるみる良くなってきました。
そして、腰の調整だけでなく、身体の仕組み、身体の使い方を的確に教えていただき、その上で野球の技術指導もしていただきました。
その結果、技術向上はもちろん、常に身体の仕組みを考えてトレーニング、プレーするという習慣も身に着きました。
摩季先生以外にも、たくさんのスタッフの方々(野球トレーナー)にトレーニング指導や身体の調整していただきました。それが現在の自分の基盤になっており、ここまで野球を続けられているのだと思っています。
(写真左が内山選手、1月18日、コンディショニングを担当した藤田トレーナーと)
摩季先生、スタッフの皆さんに感謝しています。これからもよろしくお願いします。」
内山君、メッセージありがとうとっても嬉しいです
体のケアをしっかり行って、野球をできるだけ長く続けられるように頑張ってください。活躍を祈っています