まだいつリフォームが終わって、いつ引っ越せるのか分からないけれど
引越しの見積もりお願いしてみました。
夫がネットで相見積もりを依頼
A社と業界No.1を歌うB社は家に来てもらい
C社はリモート見積もり
D社は「すべても業者の見積もりが終わったら教えてください。それよりお安くします」というスタイル
この時点でD社は選択肢から外れました
まずトップバッターはA社
訪問日の訪問前に「11時ごろ伺います」と丁寧に連絡あり
きちっとスーツをきて、清潔感あり
家に入ったらまず床にハンカチ置いて、その上にカバンを置いて挨拶
めちゃめちゃ印象よかったです
まずは家の中の家具家電を一つずつチェック
全て荷物の確認が終わると
机に座ってで見積もり
初めから割引した金額で案内してくれました
そしてその場で持参のプリンターで見積もり書をプリントアウト
プリントアウトする前より5000円値下がりしてたので、聞いたら、「割引しておきました。ニッコリ」
こちらから聞くまで言わない謙虚ぶり
ダンボール50箱込み
ダンボール引取り代無料
引越し日が週末で見積もりしてもらって、64000円でした
私は心の中で「あーここで決めたいわー」って思うくらいの好印象でした
所用20分ほどでした。
次に来たのはB社
予約の時間より少し遅れて到着
しかも「営業車はどこ停めたらいいですか?」と。ゲスト用の駐車場ないので、適当に邪魔にならないところに停めてもらいました。
(ちなみにA社は歩いて来たので、どこか別のところに車を停めて来たと思われます。ここでもA社が優ってましたね。)
来る前の電話もありませんでしたね
で、もちろんカバンを置くハンカチもないですね
お米くれましたが。(義実家でお米腐るほどあるので特に要らなかったですが)
家に来てからは最初の流れは同じで、家の中の家具を見てまわりました
次にパンフレット見ながら説明
最初は業界No. 1なんだぞアピールがすごかったですね
ちょっと引きました
すでにそこで、あーA社にしよーかなー。って思ってしまいました
ダンボール50箱代込み
ダンボール引取りは3300円
プリンターで見積もりを出してもらうと10万円代の見積もり。
「どうですか?このお値段は?」と聞いて来たので、「ちょっと高いです」というと
「それは何と比べて高いですか?」と。面倒な質問が。
「いくらくらいが理想ですか?」と聞いて来て
「7万円くらいですかね」といってみたら
ではちょっと上司に電話してみますという、寸劇が。
このくだりいる?
で、上司との電話を切ると、もし、今この場で決断してくださるのであれば、と言って7万円くらいの見積もりを出してくれて、さらに引越しを午後にされるのでしたら6万1千円と見積もりを出してくれました
業界No. 1かもしれないけど、営業マンで大体決まるからねー、A社の営業マンの足元にいろんな意味で及ばなかったわよー
と、心の中で思いながら
「私に決定権ないので、夫が決めるので、今は決められないです」ときっぱり言って、B社終了
50分ほどいましたね
無駄が多かったですね。特に上司に電話するとこ。あと割引前の見積もり出すとか。
最後はC社
訪問ばかりだと私が疲れてしまうだろうと思った夫が、C社はリモートにしてくれたのですが、
なんかゆるい若者が相手で、家の中の家財道具をすべて記録して、「後日担当営業所からご連絡します」で終わり
10分で終わりました
なんかA社の人が良すぎたので、リモートで形式的に家財道具のチェックして終わると、「え?これでいいの?ほかになんかもっとないわけ?」と思う感じでした。
しばらくして担当営業所の人から連絡ありましたが、見積もりをメールか郵便で送りますで終わり。
私の心はA社で決まりました
夫にも全部説明して、A社の営業マンがいかに素晴らしかったかアピール
私も長年、接客業に携わって来たので、どーしても気になるし、素晴らしい人は褒めてあげたいです
夫もA社で了承してくれました
A社のダンボールがいかに頑丈にできてるかを教えてくれたのは夫なので、なんか安心して頼めます
いつ引越し日決まるかなぁ
思ったよりリフォームに時間かかりそうです
1ヶ月くらいと思ってたのですが、2ヶ月くらいになりそうですわー
でも来月引っ越したいですわー
ダンボールはいつでも持って来てくれるとのこと
今50箱きたら家の中がさらに大変なことになるので、来週以降かなぁ
荷造りってどのくらいで終わるんだろ
以上、0123の特に営業マンとダンボールの良さをアピールしただけのブログでしたー
アート〜引越し〜センターへ〜
ではまた