先に 『 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 』 の記事をアップしちゃったのですが(笑)
じつは、ハリーよりもジャックのほうが先だったのです・・・
シリーズ第4弾ですよ♪
『 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉。 』 。
5月20日の日本公開から9日目で観てきました。
もちろん、字幕版で。
なんと、4ヶ月ぶりの劇場鑑賞でした。
そして今回は3Dで観てみました!
3D映画は、『 アバター 』、『トロン:レガシー』 についで3作目ですが、(ハリーで4作。)
回を増すごとに技術が上がっている気がします。
すごく自然に観れました。
そして、今作は前3作からの続きストーリーではないので、シリーズで観ていない人でも楽しめると思います。
【あらすじ】
美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共にリベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。
(Yahoo!映画より)
オマケに今作はチョイ役で大物が2人も!
主人公:ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)の父親、ティーグ・スパロウ役の
キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズのギタリスト)はもちろんですが、それ以外で、
イギリスの超大物女優、ジュディ・デンチとか、
(助演女優賞を何度も獲得してる。)
オーストラリアのスーパーモデル、ジェマ・ワードとか、
(乳製品とか化粧品のCMに出てた。)
思わず、「ええッ?!」と声を出しそうになりました。
Yahoo!映画のユーザーレビューでは、なぜか評価が高くないのですが、私的には楽しめましたヨ。
まぁ、確かに、実在の人物で史上最強最悪の海賊:黒ひげのラストには
ちょっと納得いかない気がしないでもないけど。
最後のエンドロールが終わった後に、オマケ映像があるっていうのもお馴染みだしね☆
というわけで、
今回の私の評価は、