観てみたいとは思っていたけれど、
お金を出してまで劇場で観るつもりはなかったのに、
ヒョンなことで観に行ってきました。
お金を出してまで劇場で観るつもりはなかったのに、
ヒョンなことで観に行ってきました。
『 最高の人生の見つけ方 』 。
ストーリーを紹介してから感想を述べたいので、
これから劇場へ観に行く予定のある方は、以下、ご注意を。
これから劇場へ観に行く予定のある方は、以下、ご注意を。
仕事に人生をささげた大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と、家族のために地道に働いてきたカーター(モーガン・フリーマン)は、入院先の病室で知りあった。共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。
(Yahoo!映画より。)
(Yahoo!映画より。)
で、感想は・・・
| 「考えさせられる。」 |
劇場の大画面で観る必要はなかったけれど、
でも、考えさせられる。
でも、考えさせられる。
号泣するかもしれないと思っていた割にはぜんぜん泣かずに済んだけど、
でも、考えさせられる。
でも、考えさせられる。
末期ガンで余命を宣告された人の心境心理はあまり表現されていなかったような気がするけれど、
でも、考えさせられる。
でも、考えさせられる。
この映画、
観る人によって、印象が大きく変わる映画だと思う。
観る人によって、印象が大きく変わる映画だと思う。
年齢や性別、
既婚か未婚か、
愛する人がいるかいないか、
職業や、置かれている立場や、体調、心理状態。
既婚か未婚か、
愛する人がいるかいないか、
職業や、置かれている立場や、体調、心理状態。
子宮筋腫が発覚したときの私と、
摘出手術を受けたときの私と、
1ヶ月前の私と、
一昨日の私。
摘出手術を受けたときの私と、
1ヶ月前の私と、
一昨日の私。
たぶん、感想がぜんぜん違うと思う。
とにかく、「考えさせられる。」
だから、☆の数では評価できない・・・。