驚愕。 衝撃。 ショック。
この手の言葉をいくつ並べても、私の気持ちを表しきれません。
はっきゅう・・・ハッキュウ・・・薄給・・・
それは、給料袋が薄い様。
すなわち、給料の少ないこと。安い給料。
すなわち、給料の少ないこと。安い給料。
先日、この会社で働き始めて、初めての給料が出た。
給与明細書を見て、我が目を疑った。
まるで漫画のように、思わず給与明細書に顔を近づけた。
何かの間違いじゃない?!
期待はしていなかったけれど、
ある程度の覚悟はしていたけれど、
それにしても、少なすぎるッ!!!
ある程度の覚悟はしていたけれど、
それにしても、少なすぎるッ!!!
ホントに、どこか間違えてるんじゃない?!って、
給与明細を隅から隅まで細かく見直した。 マジで。
給与明細を隅から隅まで細かく見直した。 マジで。
こんな金額の給与明細書見たの、
23歳で派遣社員を始めたときの初任給以来だ。
23歳で派遣社員を始めたときの初任給以来だ。
| 私ゃ、バイトの高校生か?! |
(今は月給だけど)時給に換算すると、それくらいの少なさだった。
(私が任されている仕事の量と内容を考えると)ココで一生懸命マジメに働くの、止めようかな・・・
そう思わせるくらいの、
そう思わせるくらいの、
薄給だった・・・。