2006年1月6日。
子宮筋腫の手術を受けてから、3ヶ月が経った。
子宮筋腫の手術を受けてから、3ヶ月が経った。
退院後2ヶ月と21日目。
仕事復帰後1ヶ月と23日目。
仕事復帰後1ヶ月と23日目。
体調は・・・・・良くない。
なんと、生理が3週間も続いている。
が。しかし。
その2日後、再び出血。
しかも、今度は出血量がだんだん増えてきた。
しかも、今度は出血量がだんだん増えてきた。
前回の生理は
軽い日用のナプキンを1日1枚で済むくらいの出血量だった。
軽い日用のナプキンを1日1枚で済むくらいの出血量だった。
でも、再び出血し始めてからは
普通サイズのナプキンだとちょっと心配、くらいの、
1日に2~3回ナプキン交換をするくらいの出血量。
夜、寝ている間にも出血がある。
普通サイズのナプキンだとちょっと心配、くらいの、
1日に2~3回ナプキン交換をするくらいの出血量。
夜、寝ている間にも出血がある。
まあ、子宮筋腫の摘出手術をする前と比べれば、断然少ないのだけど。
そして、傷痕の痛みも治まらない。
我慢できないような痛みではないけれど、
背中を丸めて歩くほどの痛みでもないけれど、
24時間、常に痛いわけではないけれど、
でも、痛くない日は、ない。
背中を丸めて歩くほどの痛みでもないけれど、
24時間、常に痛いわけではないけれど、
でも、痛くない日は、ない。
無意識に下腹部をスリスリ撫でてしまったり、
「スうぅ・・・。」と大きくため息をついてしまったり・・・。
「スうぅ・・・。」と大きくため息をついてしまったり・・・。
毎日欠かさず、腰にカイロを貼っているけれど、
「貼らないよりは、マシ。」くらいの効果でしかない。
「貼らないよりは、マシ。」くらいの効果でしかない。
そこで、
どんな時に傷が痛むのか、検証してみた。
どんな時に傷が痛むのか、検証してみた。
その結果、
寝ていようが、座っていようが、立っていようが、
とにかく、長時間同じ体勢でいる間は、痛くない。
その体勢を変えると、ギウゥウゥ・・・と痛むことがわかった。
寝ていようが、座っていようが、立っていようが、
とにかく、長時間同じ体勢でいる間は、痛くない。
その体勢を変えると、ギウゥウゥ・・・と痛むことがわかった。
例えば、
朝、目が覚めてベッドから起きだしたとき。
例えば、
会社でパソコン作業をしていて、資料を取りに立ち上がったとき。
例えば、
友達と立ち話をした後、別れて歩き出したとき。
朝、目が覚めてベッドから起きだしたとき。
例えば、
会社でパソコン作業をしていて、資料を取りに立ち上がったとき。
例えば、
友達と立ち話をした後、別れて歩き出したとき。
そうすると、必ず痛む。
傷痕が痛むのは仕方がないとしても、
生理が3週間も続くと、さすがに身体がダルくなったり、
メマイを起こしたりするので、
明日、仕事を休んで病院へ行こうと思っている。
生理が3週間も続くと、さすがに身体がダルくなったり、
メマイを起こしたりするので、
明日、仕事を休んで病院へ行こうと思っている。
大したことなければ、いいのだけれど。
不安だ・・・。