もしかしてとは思っていましたが、
やっぱり出てきましたよ。
やっぱり出てきましたよ。
『熱の華』。
退院して2日後、上唇の右上に出てきました。トホホ・・・。
しかも、その1週間後
2005年10月25日の、今日、
さらにもうひとつ出てきたではありませんか!
2005年10月25日の、今日、
さらにもうひとつ出てきたではありませんか!
子供の頃からいつも悩まされてきた熱の華ですが、
1週間で2回も出たことはありません!
1週間で2回も出たことはありません!
上唇の右の山に出た熱の華は、ブックリと腫れ、
ブサイクなこと、この上なし。
ブサイクなこと、この上なし。
やっぱり、入院&手術&退院で、かなり身体が弱っていたのねえ。
熱の華
正式な名前を『口唇ヘルペス』と言います。 (※性器ヘルペスとは違います!) 唇や鼻の下、アゴなどの一部が赤くなり、 その上に数時間で小さな水ぶくれができます。 患部はピリピリチクチクムズムズし、 軽い痒みやほてり、痛みなどを感じます。 その後、水ぶくれは潰れて“かさぶた”となり、 10日~2週間くらいで治ります。 熱の華が現れるときは、 風邪で熱を出したとき、疲労や強いストレスがあるとき、 強い紫外線を受けたとき、月経前のとき、何らかの薬剤を服用したときなどの、 体が弱っている場合です。 熱の華は、“単純ヘルペスウィルス”が原因で起こります。 このウイルスは免疫ができても、 体力の低下や外傷などの機会があれば再発を繰り返します。 残念ながら、 現代医学ではヘルペスウィルスを撲滅することは出来ないそうです。