【 マンデラエフェクトの取説 】
今年の夏至はパワフル……
と書きました。
↓
時空間がゆるくなり…
さらに
時空間移動
パラレルリアリティーシフト
【 マンデラエフェクト 】が起きやすく
起きる可能性も高くなるでしょう。
↓
そのためでしょうか……
今朝から何度も……
『 マンデラエフェクトの取扱説明書を書きなさい 』
というメッセージが来ました。
『 今からそれを想定内にして
準備 = レッスンをしましょう♪ 』
というメッセージでした。
……………………
【 マンデラエフェクト 】が起きたときには
①『(マンデラエフェクトというその)言葉』と
②『意味・知識』と
③『 心構え 』が必要となります。
……………………
私たちは瞬間瞬間
動きのない静止画像を
通り抜けております。
映画やパラパラマンガのように
一枚一枚の『 画 』は
『 静止 』しておりますが
通り抜けていくことで
『 動き 』を体験して
『 時間 』と
『 空間 』を体験しております。
常にシフトしている……
ということです。
ところが……
そのタイムラインとは違う流れに
『シフトしたとき』
または
そのタイムラインの流れに
『 大きく急激なシフト 』をしたとき
【 マンデラエフェクト 】が起きます。
『 話がかみ合わない 』
『 一緒に行った旅行先の旅日程が違う
( 思い出が違う ) 』
『 お互いの記憶が違う 』
『 嬉しい奇跡が起きた 』
『 なんだか天国にいるような
桃源郷にいるような感じがする 』
などなど……。
『 変化 』とは
『 内側から→外側へ 』ですから
自分の内側が変わったとき
外側は変わらざるを得ない。
内側の『 波動的周波数 』が
上がったとき
外側は変わらざるを得ない。
内側の『 波動的周波数 』が
『 急激に大きく上がった 』とき
外側は
それに見合った場所・場面に
変わらざるを得ない。
シフトせざるを得ない。
……………………
【 マンデラエフェクト 】が起きた
ということを
知らないとどうなるでしょうか…… ?
例えば……
『 話がかみ合わない 』という場合
『 貴方はあの時○○と言った』
『 いえ。私は言っておりません。 』
『 言った、言わなかった 』の論争が
始まってしまいます。( 笑 )
……………………
実際に私に起きた
マンデラエフェクトの一つに……
『 旅行先の記憶が違う 』
ということがありました。
『 A → B → C 』の順番で
巡った旅日程が
スタートは同じでも
巡った先がまったく違う
『 A → D → E 』に
なってました…… ( !!! )
……………………
『 マンデラエフェクト 』が
起きたときには
時空間移動した
パラレルリアリティーに合わせる……
ということが大切になります。
『 あぁ、ここにシフトしたのか~』
と ( 笑 )✨
『 マンデラエフェクト 』が
起きたということを
『 知識 』として
『 知って 』いると
その時空間を
そのパラレルリアリティーを
『 楽しめる 』という
メリットがあります 🙌✨
繰り返しになりますが……
『 変化 』は
『 内側 → 外側へ 』です。
自分の内側が
『 明るく 』
『 軽く 』
『 幸せ 』等々ならば……
時空間移動した
パラレルリアリティーは
それに見合った
『 場面 』を映し出します✨
『 チェンジ 』したのは
『 内側が変わった 』からこそ
『 外側がチェンジ 』したのです✨
世界に
このブログの情報が
必要なすべての人に
ワクワク…
届くことを願って……。
ありがとうございます…… ( 合掌 )
蒔果 ( makica ) 😊💖
MAKICA ∞*∞ OPEN CONTACT