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展覧会


シッタカの日々のこと

 

 

祭りの始まる前の

 

浮き足立つ心と

緊張感

 

通りすがりの旅人とて

伝染する想い

 

上手も下手も

好きであることの美しさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週のこと。

 

 

 

 

 

 

 

展覧会の搬入日。

先生に挨拶したのはいいが、

早く行き過ぎて作品見れなかった間抜けさ加減(泣)。

neoteny japan 上野の森美術館


シッタカの日々のこと

 

 


neoteny japan 高橋コレクション を上野の森美術館に見に行ってきたよ。

 

 

 

 

さかんに新聞でとりあげてたからね。

 

 

 

 

高橋さんという、個人の収集家の日本の現代アートのコレクションです。

 

 

会田誠、村上隆、山口晃、奈良美智、鴻池朋子という、人気作家のものばかりだよ。

 

 

 

 

 

良く・・・買い集めたよね。黄金虫は金持ちだ・・。

 

 

 

と、そんな下世話なことを先に考えてしまった。

 

 

ただ、どの作家さんも比較的初期のものが多くて、駆け出しのころの個展で買ったのかなあ。

 

 

それでも、けっこうな金額・・・ただし、評価額も10倍には、なったろうけど・・・。

村上隆なんて・・・もう日本人の買える金額じゃないものなあ。

おそるべし、NYだよなあ。

 

 

 

 

 

今回、見たかったのは、やはり、会田誠の「紐育空爆乃図」と「山椒魚」。

 

 

 

すげーいいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紐育空爆乃図は、会田誠の戦争画リターンズのひとつ。

 

 

 

 

 


六曲の屏風なんですが、実はこの屏風は古ぼけた襖に金具つけてキャンパスはったもの。

安っぽい廃材なんです。裏からは障子むき出しにしてあります。戦争画リターンズは必ず、チープな素材で作ってるんだよね。巧緻に描かれた絵の裏は粗大ゴミというのが、ある意味、彼の最大の表現なんだろう。東京都現代美術館の「美しい旗」も同じだったなあ。

 

 

 

 

 

「紐育空爆乃図」は、画像で見た限りでは、特になんの感心もしなかったんだけど、実物はすごいねえ。まず、ゼロ戦はホログラムシートを貼って、その上から描き込みしてるんだね。だから翼がキラキラ光ってる。空を飛びまわる戦闘機が日の光を浴びて輝くさまは美しい。

 

 

 

バックの爆撃されて燃え上がる都市NYは、赤い焔が地獄絵図・・・これは明らかに丸木夫妻の原爆図の炎の表現と同じもの・・・・パロディー・・・だ。そんなことが、実物見るまではわかんなかったよ。

 

 

いい作品だ。

 

 

 

 

会田自身は、少年の妄想とこの作品では言ってたかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会田誠の絵では、美少女のエロス物と、戦争画リターンズがいいよなあ。

 

 

 

 

 

 

最近のは・・・・なんか好きでない。

去年の個展なんて・・・・・なんじゃこれ・・・だった・・・。

 

 

 

 

 


もうひとつ「山椒魚」。

 

 

 

これも、キャンパスがキラキラと銀色に近い白なのを初めて知った。

しかし、デカイよ。

壁画じゃん、この大きさ。

でもきれいだなあ。

この手のエロチックさは現代人の好みかもしれん。

 

 

 

 

 

まあ、そんなで楽しく小一時間を過ごしました。

 

 

 

他のも良かったよ。

 

 

期待以上だったです。

 

 

江戸城 清水門


シッタカの日々のこと


国土地理院に用があったときに、10分ほど清水門のあたりをぶらぶらするのはスキだ。

 

 

ここは、東京のど真ん中だけど、落ち着いていて、人も少なく、城郭としての江戸城が一番良く残っている場所なんだろうなあ。

 

 

 

今では、皇居と公園になっている江戸城もこうしてみると、城塞なのだと良くわかるよ。

 

 

 


細い道で、堀を渡って門を通るにも、くねりと曲がったり、土塁の中を通ったりしていているんだね。

 

 

 

この道をあがると北の丸公園です。

 

 

 

ああ、二枚目の写真の正面の白いビルのあたりに、鬼の平蔵こと長谷川平蔵の役宅はあったそうですよ。

 

 

 


まあ、10分なので、缶コーヒー飲んでぷらぷらする。

 

そんな感じで行くのが好きです。

 

 

リフレッシュできました。