友達の誕生日に
自分が撮った写真に、メッセージをつけて。
楽しい~!!
写真とメッセージを選んでもらって、ポストカードやデータを作ったりとか、そんなんやったら楽しそう!
大切なものや人を撮して、メッセージを載せるとか。
そんな妄想が笑
そして、気づいた。?というか、迷走中。
自分が撮ったものを、見て褒めてくれたり、買ってくれたり(してないけど笑、例えばの話)することは、とても嬉しい。
でも、撮ってくれない?と言われると、ものすごく怖くなる、申し訳なくなる。
そう言ってくださることは、ものすごく嬉しいのに、急にハードルが上がって、途端に他人軸になる。
その人の期待に応えなきゃ。
失敗できない。
ダメで嫌われたらどうしよう。
やっぱり頼むんじゃなかったらって思われたらどうしよう。
どんなものを望んでいるのかな。
『自分が撮りたいものではなく、
相手がどんなものを望んでいるのかな』
に、なってしまう。
お金を頂くとか、尚更。
そうなると、自分が思う好きな写真は撮れないだろうし、楽しくない、ただ恐怖。
『撮った写真』は、完全に自分軸。もう自分のありのままを出したもの。だからなんだと思う。
どんな時も、自分が撮りたいように撮れればいい。
人に認められたり、いいと思われる為に撮るのは違う。
私の写真を好きだと言ってくださる人を信じる。
それは。
自分を信じる。
仕事や全てのことに当てはまるなぁって。