2019/09/30 | 日々変わる気持ち

日々変わる気持ち

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友達の誕生日に
自分が撮った写真に、メッセージをつけて。


楽しい~!!

写真とメッセージを選んでもらって、ポストカードやデータを作ったりとか、そんなんやったら楽しそう!

大切なものや人を撮して、メッセージを載せるとか。

そんな妄想が笑

そして、気づいた。?というか、迷走中。

自分が撮ったものを、見て褒めてくれたり、買ってくれたり(してないけど笑、例えばの話)することは、とても嬉しい。

でも、撮ってくれない?と言われると、ものすごく怖くなる、申し訳なくなる。
そう言ってくださることは、ものすごく嬉しいのに、急にハードルが上がって、途端に他人軸になる。

その人の期待に応えなきゃ。
失敗できない。
ダメで嫌われたらどうしよう。
やっぱり頼むんじゃなかったらって思われたらどうしよう。
どんなものを望んでいるのかな。

『自分が撮りたいものではなく、
相手がどんなものを望んでいるのかな』

に、なってしまう。
お金を頂くとか、尚更。
そうなると、自分が思う好きな写真は撮れないだろうし、楽しくない、ただ恐怖。

『撮った写真』は、完全に自分軸。もう自分のありのままを出したもの。だからなんだと思う。

どんな時も、自分が撮りたいように撮れればいい。
人に認められたり、いいと思われる為に撮るのは違う。

私の写真を好きだと言ってくださる人を信じる。
それは。
自分を信じる。

仕事や全てのことに当てはまるなぁって。